『有村架純の撮休』全8話の場面写真解禁
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 女優の有村架純が、ドラマや映画の撮影期間に突然訪れた休日、通称“撮休”をどう過ごすのか――映画、テレビ、CM、舞台など各界のクリエイターたちが妄想を膨らませて描き、 有村本人が演じるWOWOWのオムニバスドラマ『有村架純の撮休』(3月20日スタート、毎週金曜 深0:00)。このたび各話の場面写真が解禁された。

【写真】笠松将と至近距離で見つめ合う有村架純も…『有村架純の撮休』第2話以降の場面写真

 ある時は実家の母と過ごしたり、ある時は人間ドックへ行ったり、ある時は開かない瓶のふたに悪戦苦闘したり…。 各界のクリエイターたちが描く8つの世界には有村の異なるキャラクターが見てとれ、それぞれ個性あふれるシーンの様子が明らかとなっている。パラレルでおくる8つのストーリーからきっとお気に入りの1作が見つかるはずだ。

▼第1話「ただいまの後に」監督:是枝裕和 脚本:比嘉さくら
 突然の撮休、有村架純は久々に帰省することにした。架純は駅まで迎えに来た母・由美子(風吹ジュン )とともに実家へと向かう。夕食のロール白菜を作りながら母子でたわい もない会話をしていると、そこに架純とは面識のない男・誠(満島真之介)が訪れる。架純の父の仏前で手を合わせる誠と、誠に親しげに自転車の修理を頼む由美子。由美子の誘いで3人は夕食をともにすることに。

▼第2話「女ともだち」監督:今泉力哉 脚本:ペヤンヌマキ
 撮休の有村架純は朝から親友の優子(伊藤沙莉)と家で過ごしている。優子は録画した、架純が出演する恋愛ドラマに夢中。女子力の高い優子が作った朝食を食べながら、優子は架純に今夜の意中の男性との食事の同席を懇願する。親友のために架純は居酒屋へ出向く。居酒屋では優子の狙う同僚の田中(若葉竜也)が、架純に会えて舞い上がる。女性を常に 弱いものと決めつける田中の発言に次第に架純のイライラが募り…。

▼第3話「人間ドック」監督:是枝裕和 脚本:砂田麻美
 撮休を利用し有村架純はこれまで行けなかった人間ドックへ。そこはVIPが利用する高級施設で、あらゆるサービスが行き届いている。次々に検査項目を終えていく架純はある男性の姿を見つけ後を追うがベテラン映画監督の日村(リリー・フランキー)と遭遇し、その姿を見失ってしまう。やがて迎えた腹部エコー検査。そこで待ってい たのは、架純の記憶に刻まれた検査技師・近藤(笠松将)だった 。

▼第4話「死ぬほど寝てやろう」監督:山岸聖太 脚本:篠原誠
 撮休のうれしさから帰宅した玄関でガッツポーズをする有村架純。上機嫌でリビングの戸棚を開けると、そこには手書きで不思議な夢のタイトルが書かれたノートとカセットテープで埋め尽くされている。戸棚から一つのノートと旧型の録音機を取り出すと架純は集中してノートの中身を声に出して読み録音していく。その完成したテープを聴きながら架純はゆっくりと眠りにつく。その夢の中の古書店で架純はケビン(柳楽優弥)と出会う。

▼第5話「ふた」監督:横浜聡子 脚本:ふじきみつ彦
 撮休に有村架純は自宅で先輩からもらった瓶のふたを開けようと悪戦苦闘。なかなか開かないふたを手に、外で誰かにふたを開けてもらおうと変装して外出する架純。自転車であてどもなくさまよっていると、柔道着を持った小柄な中学生2人、遠藤(蒼井旬)と沢田(水野哲志)を見つける。なにやら言い合いをしている2人に架純は正体を明かし、ふたを開けてくれないか?と頼む のだが。

▼第6話「好きだから不安」監督 ・脚本:今泉力哉
 彼氏の澤本精一(渡辺大知)にうれしそうに撮休を報告する有村架純。2人で食事に行く店を調べる架純は、 精一宛てに元カノ星育子(徳永えり)から届いた結婚式の招待状を見つける。翌朝架純はその結婚式に行くのか?と 精一を問い詰める。行かないと言う精一に、架純はなぜか納得しない。架純の真意が分からない精一は問答の末、架純にすべてを託すことに。架純の答えは「一緒に行く」という理解できないものだった。

▼第7話「母になる(仮)」(※(仮)までがタイトル、読みはハハニナル) 監督・脚本:津野愛
 有村架純は自宅で次回作の台本を読み込むも、どうも演じる母親役の気持ちがふ に落ちない。その時インターフォンが鳴った。玄関先にいたのは見知らぬ女の子・心(福島星蘭)。「トイレ貸して」と部屋に上がり込んできた心は、勝手に台本を読んだりと、やりたい放題。「お母さんが帰ってくるまで部屋にいてもいい?」そう尋ねる心に戸惑う架純だったが、2人の距離は少しずつ縮まっていき……。

▼第8話「バッティングセンターで待ちわびるのは」監督:山岸聖太 脚本:三浦直之
 急な撮休に手持ち無沙汰な有村架純。目的もなく外に出ると、クリスマス装飾された近所のバッティングセンターに足を踏み入れる。打席に立ち初球を空振りすると背後から職業不詳の男・二郎(前野健太)が勝手に指導を始める。いつものことに従業員キヨシ(田村健太郎)が二郎に注意する。二郎の指導をなぜか受け入れた架純はみるみる上達していく。二郎とベンチで一息ついていると、架純は二郎が今夜告白することを知る。

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