岡田健史、初の刑事役挑戦 綾野剛&北川景子の後輩「お二人に身を委ねた」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 俳優の岡田健史が、綾野剛主演で北川景子が共演する映画『ドクター・デスの遺産』(2020年11月公開)で、初の刑事役に挑戦することがわかった。綾野と北川との共演に岡田は「お二人に身を委ねながらキャラを作り上げました。お芝居を通じてたくさん学ばせていただき、新たな自分の一面を発見できました」と貴重な財産になったことを語っている。

【写真】刑事役で初バディを組む綾野剛&北川景子

 原作は中山七里氏のクライム・サスペンス小説。物語は、終末期の患者ばかりを襲う連続不審死事件が発生し、犬養隼人(綾野)と高千穂(北川)が捜査に乗り出す。すると、依頼を受けて患者を安楽死させるドクター・デスと呼ばれる医者にたどり着くと、犬養の一人娘・沙耶香が安楽死の依頼をしてしまう。ドクター・デスの目的と正体を追う、2人の刑事の挑戦が描かれる。

 岡田が演じるのは、実直な性格で真面目に捜査に当たる若手刑事・沢田。経験が少ないため犬養の捜査方法に疑問を抱くが、高千穂のフォローもあり、若さあふれる手段で、ドクター・デスを追い詰めていく。

 初めての刑事役に岡田は「プレッシャーはあった」とするも「皆さまに助けていただき、なんとかクランクアップを迎えることができました」とコメント。メガホンをとった深川栄洋監督は「彼は少し懐かしい、清涼感のある青年。素質があると感じる若い俳優は、なかなか出会うことが出来ないのですが、久しぶりに蛹(さなぎ)のなかにいるスターを見た気がしました」と称賛している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事