『ワタナベお笑いNo.1決定戦』はなしょーが優勝 初タイトルに号泣
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 大手芸能事務所・ワタナベエンターテインメントに所属する総勢115組212人のお笑い芸人の頂点を決める『ワタナベお笑いNo.1決定戦2020』の決勝が17日、都内で行われ、お笑いコンビ・はなしょーが優勝に輝いた。優勝賞金100万円と、AbemaTV冠番組の権利を獲得した。

【写真】トロフィーを掲げ…嬉しさのあまり号泣するはなしょー・山田しょうこ

 準決勝は「其の1」「其の2」の2部制で行われ、其の1から四千頭身(1位通過)、Gパンパンダ(2位通過)、リンダカラー(3位通過)、ゴリゴリ(4位通過)、ロングロング(5位通過)、はなしょー(6位通過)。其の2からロビンソンズ(1位通過)、新作のハーモニカ(2位タイ通過)、土佐兄弟(2位タイ通過)、サンシャイン池崎(4位タイ通過)、Aマッソ(4位タイ通過)、我が家(6位通過)が決勝へと駒を進めた。

 決勝では、出場者12組が4組ずつ3ブロックに分かれ対決し、各ブロックの1位同士が最終決戦で激突。Aブロックで池崎、我が家、新作のハーモニカ、Gパンパンダ、BブロックでAマッソ、リンダカラー、ロビンソンズ、土佐兄弟、Cブロックでは、はなしょー、ゴリゴリ、ロングロング、四千頭身が激突。最終決戦は、Gパンパンダ、Aマッソ、はなしょーの3組に絞られた。

 接戦を制し、栄冠を掴んだのは、女性コンビのはなしょー。『女芸人NO.1決定戦 THE W』で準優勝を果たすなど、実力派として知られていたが、今回が初のタイトル。ステージ上で山田しょうこが「本当にうれしいです」と号泣しながら喜ぶと、相方・杵渕はなは「タイトルが獲れない2人だったので、ずっとタイトルが欲しいと思っていた」と感無量の表情を浮かべた。

 今後について山田が「女芸人だからといって無理矢理、ブスに見せることはせず、自分たちの好きな笑いをやっていきたい」と力強く話すと、次なる目標として「キングオブコント優勝!」と声をそろえていた。

 イベントMCをタレント・ふかわりょう、人気アイドルグループ・AKB48の柏木由紀、審査員をテレビ朝日・加地倫三氏、テレビ東京・佐久間宣行氏、スチールヘッド代表取締役・小松純也氏、コンテンツプロデューサー・吉田正樹氏が務めた。

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