桐生祥秀、東京五輪に向け気合十分「日本記録を更新したい」
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 陸上の桐生祥秀選手が、マセラティジャパンのブランドアンバサダーに就任し18日、都内で行われた記者会見に出席。「率直にすごくうれしいですし、自分が車好きなので、こういう機会をいただき、すごくうれしく思います」と喜びをかみしめた。

【写真】アンバサダーを務める車と並ぶ桐生祥秀選手

 日本選手で初めて100メートル9秒台を出し、東京オリンピックでの活躍が期待される桐生選手が、走りを追求していく姿が、同ブランドの「走りへの情熱と挑戦」という理念と合致し、今回のアンバサダー起用となった。

 桐生選手は、自身と車のエピソードについて「遊びに行く時も練習に行く時も乗っているので、生活の一部ですね。2人で出かけるときも本音で話せる。高校時代はお父さんに駅まで車で送ってもらっていたので、その15分間があったからこそ、今の関係ができている」としみじみ。

 今夏に行われる東京五輪については「去年に日本記録を越されてしまった(19年6月にサニブラウン選手が9秒97をマーク)ので、しっかり更新して、しっかりと桐生祥秀という価値を上げていきたい。メダルをたくさん取れるような2020年にしたい」と意気込んだ。

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