ROLAND、卒業生に金言「笑われるくらいの夢のほうが、かなえる価値がある」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 カリスマホストのROLAND(ローランド)が9日、都内で行われた『令和元年度 バンタン』卒業・修了式に出席。「笑われるくらいの夢のほうが、かなえる価値がある」とローランド節を披露して、卒業生の門出を祝った。

【写真】壇上に立ち…バンタン卒業生の門出を祝ったROLAND

 ローランドは「僕はホストを始めたときに『前例のないホスト界の帝王になりたい』と言いました。100人中、150人くらいが、そんな夢はバカげていると言ってきました。そこで上等じゃないかと、100人全員が間違えていることを証明しようと思ったんです」と自身の体験を語った。

 続けて「みなさんが夢や野望を語り『お前にできっこない』と言われるかもしれない。でもそれで諦めるのはあまりにももったいない。笑われるくらいのほうが叶える価値がある。笑われるというのは、それだけスケールが大きいということ」と夢を持つこと、簡単に諦めないことの大切さを伝えた。

 そして「自分のことは大切にしてほしい。インスタグラムやツイッターで、安易に人と自分を比べられるようになり、自己肯定力が下がることがある世の中。僕自身も、お客さまや先輩、上司から心無いことを言われたことがあります。そのときに『本当に自分は使えない』と思ってしまったら誰が支えるのか。自分自身を大切にしてほしいです。1番の味方は自分です」と一つひとつ丁寧な言葉で紡いでいった。

 バンタンは、1965年の創立以来、クリエイティブ分野に特化して人材の育成を行っている専門スクール。プロクリエイターらを講師に迎え、ファッション、メイク、映画、ゲーム、アニメなどの分野の教育事業を展開し、これまでに19万5000人以上の卒業生を輩出している。この日は、新型コロナウイルス感染症の拡大をかんがみて、同校初のインターネット中継にて、卒業式が行われた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事