チュニキャン、沖縄の名曲「ダイナミック琉球」カバー配信開始
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 5人組ダンスボーカルグループ・Chuning Candy(チューニングキャンディー)が故郷・沖縄の名曲をブラスバンドなどを加えたアレンジでカバーした「ダイナミック琉球」が22日、配信開始となった。

【動画】チュニキャンがカバー「ダイナミック琉球」振付け動画

 同曲は、沖縄在住アーティストの“イクマあきら”が2008年に発表し、エイサーや高校野球などスポーツイベントでの応援歌としても若い世代に知られている人気曲。今回のカバーは、昨年10月に火事によって消失した沖縄の首里城の再建に向けて、収益の一部が那覇市役所を通じ支援のために寄付される。

 アレンジ監修には武部聡志氏を迎え、甲子園でのブラスバンド応援で有名な市立尼崎高校吹奏楽部と琉球舞団:昇龍祭太鼓が演奏に参加、沖縄民謡とJ-POPが融合し、哀愁と高揚感溢れるダンスミュージックとなった。

 3月に沖縄尚学高等学校で予定していたMV撮影は新型コロナウィルスの影響で中止になったが、4月に改めて生徒が多数参加し撮影予定となっている。ジャケット写真は、書道8段の腕前を持つメンバーのゆうりが沖縄を代表する伝統工芸の一つである「紅型(びんがた)」の上にタイトルを書き下ろした。

 沖縄出身のダンスエンターテイナー:仲宗根梨乃が監修し琉球舞踊の動きを取り入れた振り付け動画も配信と同時に公開されている。

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