『ウワサの保護者会 』尾木ママ6年目へ「さらなる飛躍の年にしたい」
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 「尾木ママ」こと尾木直樹(教育評論家・法政大学名誉教授)が小・中学生の保護者の皆さん(=ホゴシャーズ)と、子育てや教育をめぐるさまざまな悩みについて語り合うNHK・Eテレで放送中の『ウワサの保護者会』(毎週土曜 後9:30~9:54)は、4月から6年目に突入。新たに、自身も2児の父である小山径アナウンサーがキャスターに就任し、尾木ママと、新たなコンビネーションで番組を進めていく。

【写真】新年度初回の収録の模様

 いつも忙しいパパとママが、カフェでおしゃべりするうちに元気になる。そ
んな番組を目指して番組を引っ張ってきた尾木ママは「5年も経つと、番組が始まった当時小学4年生だった子が中学3年生になるんですよね。子どもたちの成長ドラマを見守りつつ、ホゴシャーズの皆さんと語り合い、悩みを分かち合いながら、5年間ともに生きてきたなという感じです」と、感慨を込める。

 「子育ては大変だし、しんどい時もあるけれど、語り合い、学び合いを通して親も確実に成長していく。そこがこの番組の醍醐(だいご)味だし、視聴者の方に共感いただいているところじゃないかと思います」と、自負。6年目の新年度は、「さらなる飛躍の年にしたい」と、意気込んでいる。

 新しいパートナー・小山アナについては、「転校生みたいな感じかしら(笑)。初回の収録では緊張も感じられたけれど、さすがプロ中のプロ! 2人のお子さんの子育て中とのことなので、親の立場から共感的にお話できる方だと思います。ホゴシャーズの皆さんも安心じゃないかしら。期待しています!」と、話している。

 小山アナは「私自身、中学1年と小学4年の息子がいて、まさにドンピシャ、この番組の世代です。子育てのヒントがたくさんありますし、見ていると、自分たちだけが悩んでいるわけではない、というメッセージが伝わってきます。何もかも解決できるわけではなくても、同じ悩みを抱えている人がいるとわかるだけでラクになれるんですよね。ひとりじゃないんだよというメッセージを発信しながら、私も
一緒に悩みながら番組を進めていけたらと思っています」と、やる気十分だ。

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