【麒麟がくる】斉藤道三“入道”ビジュアル解禁 特殊メイクに計4時間以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 俳優の本木雅弘が出演する『プロフェッショナル 仕事の流儀』が28日、NHK総合で放送され、番組内で大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で本木が演じる斎藤道三の剃髪(ていはつ)姿が初公開された。その特殊メイクの裏側を本木自身が明かしたコメントが到着。なお、剃髪した道三は第15回(4月26日放送)から登場する 。

【写真】道三の剃髪姿が別カット

 本木は「この坊主頭は、世の中のみなさんがイメージする入道姿の斉藤道三に、ようやく変貌することができました。なんだか、さなぎから出た蝶のような気分です。これから、ますます道三パワーを巻きちらしていきたいと思っています!」と、意気込む。

 『麒麟がくる』は “戦国時代”をはじめて全編4Kで撮影している。現在の地上デジタル・衛星放送のフルハイビジョンの4倍の画素数という高画質に対応するため、かつらも進化。「最新のラテックスを使った特殊メイクの技術で、テレビの時代劇としては初!の導入となったのが今回の大河ドラマだそうです」と、本木。

 装着部分が全くわからない見事な仕上がりだが、難点はメイクに時間がかかること。「増量したヒゲをつける時間も含めて毎回3時間かかっています。ちなみにこの特殊メイクは落とす作業も1時間以上かかります(泣)。誰よりも早い入り時間が連日続いた時もあり、ロケの撮影日は、日の出前から準備し、その日1日頭の中だけサウナ状態で過ごすのは結構悲惨でした、、(泣笑)」。

 さらに、「多少の老けメイクも施されていますが、監督さんからは『にもかかわらず、あくまでも精気を失わない道三でいてほしい』との指示をいただき、一筋縄ではいかない道三に磨きをかけました!!」と語り、今後の道三がますます楽しみになることばも。「このささやかな影の苦労が報われるよう、みなさん『麒麟がくる』を、引き続き見守っていただけますと有り難く思います。。。」と、コメントしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事