研ナオコ、志村さん訃報に沈痛「今は何も考えられません」
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 新型コロナウイルスに感染して肺炎を発症し、入院して治療を受けていたお笑い芸人の志村けんさんが29日午後11時10分、東京都内の病院で死去した。70歳。訃報を受け“盟友”の研ナオコ(66)はツイッターを通じて「今は何も考えられません」と、つらい胸中を記した。

【写真】言葉をふりしぼり…志村けんさんを追悼した研ナオコ

 研は最初の投稿で「けんちゃん、駄目だった(涙)どうしよう、、」と動揺を隠せずポツリ。その後、改めて「今は何も考えられません けんちゃんと、もう会えなくなっちゃう 悲し過ぎてあり過ぎる想いが整理できません」とつづり「一緒に仕事が出来て幸せでしたありがとう…」と結んだ。

 志村さんの訃報に各界の芸能人や、SNS上では「マジか…」「ショック…」「涙が止まらない」「信じられない、信じたくない」などの追悼の声が相次いだ。

 番組で共演していたお笑いコンビのハリセンボン近藤春菜は、同日、日本テレビ系『スッキリ』に出演。番組を中断して速報が流れると、一報に絶句し「すみません…」と涙を流しながら「まだ志村さんにお礼も何もできていないので…」(中略)「志村さんの死を無駄にしちゃいけません」と言葉を絞り出した。

 所属事務所は、今月25日に文書を通じ志村さんの病状を公表。今月17日より倦怠感の症状があり、自宅で静養(発症日)。19日発熱・呼吸困難の症状が出現し、20日に都内の病院へ搬送された。重度の肺炎と診断されたことから入院し、新型コロナウイルスへの感染が疑われたため検査を実施したところ、23日夜に陽性が確認された。25日の時点では「本日入院・闘病を続けております」としていた。

 志村さんは、1950年2月20日生まれ、東京都東村山市出身。付き人を経てザ・ドリフターズに加入後、『8時だヨ!全員集合』で「東村山音頭」などで人気を博す。“バカ殿様”、“変なおじさん”などの人気キャラクターも愛される、日本を代表するコメディアン。

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