東村山市長、志村けんさん追悼 15万人の市民と回復願うも「叶わず残念でなりません」
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 新型コロナウイルスに感染して肺炎を発症し、入院して治療を受けていたお笑い芸人の志村けんさんが29日午後11時10分、東京都内の病院で死去した。70歳。訃報を受け、出身地である東京都東村山市の渡部尚(たかし)市長が自身のツイッターで哀悼した。

【写真】志村けんさん追悼した東村山市長

 渡部市長は「東村山15万市民の皆さんと共に回復を祈っていましたが、願いが叶わず残念でなりません。心より哀悼の誠を捧げ、ご冥福をお祈りします」と追悼。「聖火リレーのランナーをお願いしていただけに残念でなりません。心よりご冥福をお祈りいたします」と記した。

 志村さんは、1950年2月20日生まれ、東京都東村山市出身。付き人を経てザ・ドリフターズに加入。1963年に地元で発売されていた曲「東村山音頭」をリメークした曲「志村けんの全員集合 東村山音頭」を、ザ・ドリフターズが出演したTBS系人気番組『8時だョ!全員集合』で披露しするなどし「東村山」の名を全国に広めた。

 なお、東村山駅前には、志村さんが東村山市の名を広めた功績を機に1976年、同市が植樹した「志村けんの木」がある。

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