和田アキ子、研ナオコ、松本人志、東村山市長ら志村さん追悼 悲しみの声も続々「涙が止まりません」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 新型コロナウイルスに感染して肺炎を発症し、入院して治療を受けていたお笑い芸人の志村けんさんが29日午後11時10分、東京都内の病院で死去した。70歳。訃報を受け、歌手の和田アキ子(69)、研ナオコ(66)、ダウンタウンの松本人志(56)らが追悼した。

【写真】いしのようこ、志村けんとの肩組みショット

 和田は所属事務所を通じて「とにかく残念です。本当に回復を願ってました。回復すると信じていたので、、、。」と、つらい胸中を吐露。志村さんとの出会いや思い出を回顧し「音楽も詳しくて、お笑いの才能はズバ抜けていて、凄いなぁと尊敬してました」。

 「最後に会ったのは、正月の『格付けチェック』の番組です」と明かし「『お互い歳だから、仕事に感謝して頑張って行こうな』って話していたんですよね、、また1人、才能あふれる人が亡くなってしまいました、、本当に残念でならないです」とつづり「心からご冥福を始祈り申し上げます」とした。

 『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)など、さまざまな番組で共演した“盟友”研はツイッターで「けんちゃん、駄目だった(涙)どうしよう、、」と動揺を隠せずポツリ。その後、改めて「今は何も考えられません けんちゃんと、もう会えなくなっちゃう 悲し過ぎてあり過ぎる想いが整理できません。一緒に仕事が出来て幸せでしたありがとう…」と伝えた。

 「尊敬する芸人」として志村さんの名前をたびたび挙げてきた松本。きのう29日放送のフジテレビ『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)では「回復したときには、たばこをやめさせましょう。いまだに2箱吸ってるっていうんで」と心配しつつ「あんなハゲててね、ガールズバー、しょっちゅう行ってる。あんなハゲててね」と笑いを交えながら、志村の回復を願いエールを送った。この日に更新したツイッターでは「素晴らしいおじさん。ありがとうございました」と感謝の思いをつづった。

 志村さんの出身地である東京都東村山市の渡部尚(たかし)市長は自身のツイッターを通じて「東村山15万市民の皆さんと共に回復を祈っていましたが、願いが叶わず残念でなりません。心より哀悼の誠を捧げ、ご冥福をお祈りします」と追悼。「聖火リレーのランナーをお願いしていただけに残念でなりません。心よりご冥福をお祈りいたします」とした。

 そのほか、志村さんのインスタグラムやブログにはファンから「昼、志村けんさんが亡くなり残念でなりません。子供の頃から志村けんのだいじょうぶだぁ、バカ殿様が大好きでした。国民のお笑いの神様のような人でした。色んなキャラクターもありました。天国で芸能界見守って下さい。心からご冥福祈ります」。「きっと『だいじょぶだぁ』といってくれるとねがっていました。大好きでした。涙が止まりません。僕の日々に笑いを与えてくれてありがとうございます。ご冥福をお祈りいたします」などのコメントが続々と届いている。

■和田アキ子のコメントは以下(全文)

とにかく残念です。
本当に回復を願ってました。
回復すると信じていたので、、、。
志村(昔からそう呼んでいたので、あえてそのまま呼ばせてください)とは、志村がまだ全員集合の時にボーヤをやっていた頃からの付き合いです。
当時、志村はコーヒーを楽屋で売っていて、毎回それを買ってあげると物凄く喜んでくれました。それからの活躍はそれはそれはすごくて。音楽も詳しくて、お笑いの才能はズバ抜けていて、凄いなぁと尊敬してました。
飲み屋で一緒になる事が多くて、何度かばったり会って飲みました。
とにかく静かーに寡黙に飲むんですよ。
「楽しいの?私といるからつまらないの?」って聞いたら、「楽しいですよ。いつもこんな感じです」っで、これまた小さい声で笑って答えてました。
最後に会ったのは、正月の「格付けチェック」の番組です。
「お互い歳だから、仕事に感謝して頑張って行こうな」って話していたんですよね、、
また1人、才能あふれる人が亡くなってしまいました、、
本当に残念でならないです。
心からご冥福を始祈り申し上げます。

和田アキ子

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事