松田聖子自ら監督 37年越し「SWEET MEMORIES」MV初制作 全編日本語詞版で
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 歌手・松田聖子が1日、デビュー40周年を迎え、バラードの代表曲「SWEET MEMORIES」(1983年)のミュージックビデオを37年越しに初制作。自らが監督を務め、当時のCMをオマージュしたMVをYouTubeで公開した。

【動画】37年前のCMを実写でオマージュ 「SWEET MEMORIES」初MV

 「SWEET MEMORIES」は「ガラスの林檎」との両A面で1983年8月にリリース。松本隆氏が作曲、大村雅朗氏が作曲をした名バラードとして知られているが、これまでMVは制作されていなかった。

 原曲は一部英語詞となっていたが、全編日本語の歌詞が松本氏によって発見され、「デビュー40周年を機に”この歌詞で歌ってみたい”」と松田が切望。リアレンジ、再レコーディングを経て「SWEET MEMORIES~甘い記憶~」が完成し、40周年を迎えたきょう4月1日に配信リリース。それにあわせて松田自身が監督を務めたMVをYouTubeで公開した。

 原曲は『サントリーCANビール』のCMで使用され、イラストレーター・ひこねのりお氏によるペンギンのキャラクターがジャズバーで「SWEET MEMORIES」を歌い、それを聴いた男性ペンギン客が涙するもの。松田は当時のCMをオマージュして実写化した。MVには松本氏直筆の歌詞原稿も登場。ファンにはたまらない作品となりそうだ。

 MV完全版と貴重なメイキングシーン、本人インタビューも収められた40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』は6月3日にリリースされる。

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