研ナオコ、志村さんとの“笑撃”コント放送に「全部あいつが悪い」
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 新型コロナウイルスに感染して肺炎を発症し、先月29日に亡くなった志村けんさんの追悼番組『志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう』(フジテレビ 後7:00~9:00)が1日に生放送。志村さんと親交の深い加藤茶、仲本工事、高木ブー、研ナオコ、いしのようことともに、往年のコント映像を振り返った。

【写真】研ナオコ、志村さんとの“最後”の2ショット公開

 傑作コントの数々に、SNS上でも「志村さんおもろい!」「追悼番組なのに笑っちゃう」といった声が続々。ゲスト陣は冒頭で「音楽が暗い」と指摘するなど、湿っぽい空気ではなく、明るく送り出そうというムードとなっていたが、コントの映像でもワイプ上で大笑いしていた。

 志村さんとの“笑撃コント”が数々放映された研は「すみません、全部あいつが悪いんですよ」と笑顔。志村さんとの息ピッタリな様子が印象的だったが「(志村さんは)自分が映ってないから(カメラの外で)変な顔するんですよ。その残像があって、しゃべられなくなるの、すごくズルいの、あいつ。すぐ笑かそうと思って、何となく雰囲気を出すんですよね。あれに乗っちゃうんです」とうれしそうに語った。

 この言葉を受けて、加藤は「台本にないことをやりたがるんですよ。本番でやっちゃうから笑っちゃうよね。ゲストのみなさんもすごいわ。あんなメイクする。おっかねーよ」と研をはじめとした豪華ゲスト陣の体を張った芸を絶賛。研は「自由にしていいって言うから」と笑わせていた。

 番組の司会は同局の三宅正治アナ、西山喜久恵アナが担当。「志村けんさんのドリフターズからバカ殿様、だいじょうぶだぁまで永久不滅の名作コントを一挙放送! 変なおじさん、ひとみ婆さん、いいよなおじさんなど数々の名物キャラも登場! 志村さんとゆかりのあるゲストとともに振り返ります」となっている。

 きのう31日には、同局のレギュラー番組『志村でナイト』(深1:55)が放送。イザワオフィス、『志村でナイト』制作スタッフ一同によるテロップで「志村けんは、令和2年3月29日午後11時10分、新型コロナウイルスによる肺炎のため、満70歳で亡くなりました。闘病中、皆様から数多くの応援や励ましの言葉を頂戴(ちょうだい)しており、大変感謝しております。たくさん笑って、志村けんを偲んでいただけますと幸いです」と流れた。

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