岡村隆史、志村さんのキャラ作りに感嘆 変なおじさん&バカ殿“最強説”唱える
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 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、2日深夜放送のニッポン放送『岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜 深1:00)に出演。これまでに何度も共演し、新型コロナウイルスに感染して肺炎を発症し、先月29日に亡くなった志村けんさん(享年70)との出会いから共演時の思い出を振り返った。

【写真】『麒麟がくる』で光秀(長谷川博己)と行動を共にする菊丸(岡村隆史)

 岡村は冒頭で「暗い感じでしゃべりだすと、天国におられる志村さんに『そんなしゃべり方するなよ』と言われそうなんで」と切り出すと「不謹慎かもわかりませんけど、もう会えないっていう実感がまったくなくて、まだお仕事できるような感覚でいてしまっている。追悼でやっていた番組も見られてないんです。(訃報に触れた時は)ウソやろっていう思いがもちろんあったんですけど、いまだに何の実感もわいてない。僕の中でどうこれから飲み込んでいこうかな」と率直な思いを打ち明けた。

 2人で飲みに行くときはもっぱら“お笑い談義”に花を咲かせたそうで「よく言われるのは、作り込んだ笑いをやっておかなきゃダメだぞ。コントをやっておけよと言われていました。あとは、出るところと引くところを理解しろ。ちゃんとしに役ができる人じゃないとオレは使わない。コント師の言葉、座長の言葉と思えました」と回想。「どこに行っても志村さんのキャラクターにぶち当たる。変なおじさん、実は最強で、一番面白いじゃないですか。おじさんで変な奴って。どれだけ面白いキャラないかなと思っても、僕の中ではどうしても変なおじさんにいってしまう」と語った。

 続けて「もう1個バカ殿。あれも最強じゃないですか。絶対面白いじゃないですか。殿様なのにバカって、しかも白塗りしているって」と感嘆の声。「いつもどっちかくれませんかって言うくらいで『あげねーよ』って言われたんですけど…。まだまだいろいろ思い出したらね、お仕事の中でも助けてもいただきましたし、ゲストに出ていただいたときも目いっぱいやっていただきました」と志村さんとの会話をなつかしんでいた。番組の模様は、放送後1週間「radiko」で聞くことができる。

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