佐藤二朗、監督作が公開延期「正直すごく悔しい…」
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 俳優の佐藤二朗がメガホンをとり、山田孝之が主演する映画『はるヲうるひと』が、新型コロナウイルスの感染拡大防止と観客の健康と安全を第一に考え、公開延期を決定した。

佐藤二朗のプロフィール

 佐藤監督が主宰する演劇ユニット「ちからわざ」で2009年に初演され、14年に再演された人気舞台を、自ら脚本、監督を手掛け映画化。山田のほか、仲里依紗、今藤洋子、笹野鈴々音、駒林怜、太田善也、向井理、坂井真紀に加え、佐藤監督もキャストとして出演する。

 佐藤監督は「今の時期だからこそ、負に打ち克つため、生き抜くため、必死に闘う男女を描いたこの映画を、たくさんの方々に観て欲しかった。正直すごく悔しい」と無念さをにじませつつ「僕らは今、新型コロナウイルスという大きな負に打ち克とうと、生き抜こうと、必死に闘っている。さほど遠くない先に、その闘いに僕らが勝利し、この映画を皆さんにお届けできる日が訪れるよう、心の底から願う」とメッセージを送った。

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