藤森慎吾の初主演ドラマ『ネット興亡記』地上波放送決定
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 お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾がバラエティー番組等でみせる“チャラ男”を封印し、新聞記者役でドラマ初主演に挑んだ『ネット興亡記』(全5話)が、今月27日からテレビ東京・テレビ大阪のドラマパラビ枠(毎週水曜 深0:58~1:28)で放送されることが明らかになった。

【場面写真】新聞記者役の藤森慎吾

 同ドラマは、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でParaviオリジナルドラマとして4月29日から配信されており、第1話から第4話まで独占配信中。第5話は今月27日午前0時より配信予定。

 1990年代、日本での本格的なインターネットの普及と共に次々と現れたIT起業家たち。ある者は時代の寵児となり、ある者は時代のはざまに消えていった。もの凄いスピードで激変を続けるインターネットの世界で繰り広げられた、日本のIT起業家たちの知られざる挑戦と苦悩、その壮絶な物語を描いた、日経電子版の連載企画「ネット興亡記」の中から厳選した回を連続ドラマ化。その連載企画の担当記者役を藤森が演じる。

■各エピソードの内容

【第1話】「ネットバブルの攻防」
インタビュー出演:藤⽥晋(サイバーエージェント社⻑)、宇野康秀(USEN-NEXT HOLDINGS社⻑)
 2000年、サイバーエージェントを最年少上場させ、頂点にいた26歳の藤⽥晋を待っていたのはネットバブルの崩壊と買収の危機だった。堀江貴⽂氏らの交流と、サイバーエージェント創業期の苦闘を描く。

【第2話】「インターネットの夜明け」
インタビュー出演:鈴⽊幸⼀(IIJ会長)
 「50歳⼿前で⾃⼰破産か…」。1992年、⽇本初のインターネット接続事業を始めた鈴⽊幸⼀だったが、かたくなに登録を拒む国の壁が⽴ちはだかっていた。

【第3話】「メルカリの野望」
インタビュー出演:⼭⽥進太郎(メルカリ社長)
 「オーラ無し」「⽬⽴たない存在」――メルカリ創業者、⼭⽥進太郎が世界⼀周の旅を終えてたどり着いたヒントとは。そして、知られざる盟友との別れ。

【第4話】「逆襲のLINE」
インタビュー出演︓出澤剛(LINE社⻑)、⾇⽥淳 (LINE CSMO)
 利⽤者8300万⼈。SNSの巨⼈LINEのヒットの突破⼝を開いたのは、2000年代に事件を起こした、あのライブドアの残党たちだった。LINE とライブドアの知られざる関係を明かす。

【第5話】「孫正義とYahoo!」
 Yahoo!JAPAN誕⽣の裏側と起業家・孫正義に迫る。LINEとの電撃的な経営統合で⽇本初のITジャイアントを⽬指すヤフーは、起業家・孫正義の事業拡⼤の⼟台となった。孫が⾒据えるその先とは。

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