おこめにしらす、ミルクやオリーブ…ほっこりする癒し猫たちが“食べ物ネーム”になったワケ
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 愛らしい姿と自由気ままな生活が、世界中の人々に癒しを与えている猫たちのインスタグラム。その中には、“おこめ”や“しらす”といった和風の名前から、“ミルク”に“オリーブ”のようなオシャレな名前まで、おいしそうなネーミングがズラリ。猫たちの名前に込められた意味と、意外な由来とは。

【写真】思わず触りたくなる、立派なしっぽに短いあんよに猫好き悶絶! おこめのモフモフショット

■モフモフ具合が海苔をまいたおむすびのよう!? 名前にピッタリの姿に成長

 真っ白なモフモフのお腹にグレーの背中。まるでおにぎりの海苔を巻いたような見た目がトレードマークなのは、1歳になったばかりのミヌエット“おこめ”(オス)。ユニークなネーミングだが、飼い主さんが名前を考えたのは、おこめと出会う前だったそう。

「猫を飼うなら、どんな猫でも“おこめ”と決めていました。ただ響きがかわいくて決めていたのですが、今となっては俵むすびのような見た目になってくれたので、ピッタリな命名だったと思っています(笑)」

 夜中に電気が消えてからご飯を食べるのが日課という“おこめ”。ごはんを入れ忘れたり、量が少なかったりすると、ごはんのお皿をカーン!カーン!と足でぶつけて催促をするそう。ちなみに好物はお米ではなく、『CAOちゅ~る』や『チャオ缶』、焼きかつおなど、いなば製品全般とのこと。

 お腹を出して赤ちゃんのように寝る姿や、2本足で立ち上がってじゃれる姿には、「かわいさ100点じゃ足りない」、「ぬいぐるみみたい」と、多くのフォロワーがラブコールを送っている。

■「迎える前から決めていた」寝姿が“鬼かわいい”ミヌエット

 真っ白な手をぎゅ~っとクロスし、舌を出して気持ちよさそうに眠る姿に、世界中の猫好きが悶絶。動画の再生回数は50万回を超え、「鬼鬼鬼かわいい」、「人間みたい!」と大きな反響を呼んだのは、ミヌエットの“しらす”(10ヶ月・メス)。飼い主さんは名前の由来を、「色味を見て、直感で決めました。実際に会いにいく前から、しらすちゃんと呼んでいました(笑)」と語る。

 二本足で立ち上がったり、セクシーポーズをとったりと、個性豊かなポーズが愛らしい“しらす”が最近ハマっているのは、肩に乗ること。
「抱っこはあまり好きではないのですが、肩の上は高い目線で見られるのが楽しいようです。肩の上に顔をのせて窓の近くに行くと、喜んで外を見ています」

 6月1日で1歳を迎える“しらす”。日々成長する姿にフォロワーたちを癒している。キュートな舌チラやあくび姿は最強だ。

■“猫から生えた猫”の神ショットが話題の猫ズ、由来はシンプル

 いつも仲良しなスコティッシュフォールドの“ミルク”(1歳5ヵ月・オス)と、アメリカンカールの“オリーブ”(8ヵ月・オス)。2匹でお風呂場に佇み、手前のオリーブの頭から、後ろのミルクがニョキっと生えたように見える“猫から生えた猫”の写真が、大きな反響を呼んだ。

 名前の由来は、毛並みと目の色だと語る飼い主さん。
「“ミルク”は色が白く、“オリーブ”は目の色が緑だったためです。でも、子猫は成長すると目の色が変わることを後から知って。今は黄色になったので、オリーブ要素がなくなってしまいました(笑)」

 直感や毛並みの色など、さまざまな理由でおいしそうな名前を授かった猫たち。ピッタリの見た目になってもならなくても、愛情をたっぷり受けて今日も多くの人に癒しを与え続けている。

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