「いたずらぐまのグル~ミ~」マスクをつけた巨大なピンクのクマが有楽町に登場
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 東京・有楽町の阪急メンズ東京で3日、今年20周年を迎えたピンクのクマのキャラクター「いたずらぐまのグル~ミ~(以降、グル~ミ~)」の3メートルもの巨大立体物が、エントランスにお披露目された。本来は、ゴールデンウィーク中に設置予定だったが、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を受け、延期に。この度、緊急事態宣言解除を受け、マスクを着用している。

【写真】『グル~ミ~』もコロナ感染予防でマスク着用して登場

 グル~ミ~は、アーティスト・森チャック氏が2000年に発表したキャラクター。当時そのかわいさとバイオレンスが共存した作風とシニカルなメッセージ性が、感度の高い若者やミュージシャンらに支持されブームとなった。ぬいぐるみなど通常の商品展開に加え、さまざまなブランドやアーティストとのコラボレーションを精力的に展開し続け、誕生から20年経った今もなお国内外問わず高い人気を誇る

 新型コロナウイルス感染拡大により、深刻な事態に陥る中で20周年を迎えることとなったが、ピンクのクマで元気になってほしいという想いと20年の感謝の気持ちを込め、背景はハートのモチーフを採用。また、普段はいたずらなクマだが、期間内に少しでもマスク着用を促すシンボルになれればとマスクを付けている。

 森チャック氏は「コロナ騒動で色々と露出しづらい時期に、こんな素晴らしいロケーションを用意してくださり大変感謝しております。グル~ミ~はとても強いイメージのキャラクターなのですが、それでもちゃんとマスクをしていることで、見た方にもまだまだこのコロナの脅威を意識していただけたら幸いです」とコメントを寄せた。

 20周年を記念し、グル~ミ~の公式サイト【https://gloomy-official.com/】も新たに開設された(展示終了日は未定)。

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