木村拓哉主演『BG』第3話、3つの見どころ
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 木村拓哉が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ『BG(ビージー)~身辺警護人~』(後9:00~9:54)。丸腰の状態でまさに“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護る民間ボディーガードの生き様と戦いを描く本作。大手警備会社「KICKSガード」を辞め、私設ボディーガードに転身した島崎章(木村)と高梨雅也(斎藤工)の頼もしいバディが誕生した。きょう2日放送の第3話は?

【写真】「KICKSガード」でも動きが…!?

■“危険度最高レベルの案件”に立ち向かう島崎&高梨

 第2話のラストで、かかりつけの整形外科医・笠松多佳子(市川実日子)から「かなり危ない」という仕事を引き受けることになった島崎と高梨。第3話で2人が護ることになったのは、想像を絶する“悪党”・道岡三郎(豊原功補)。悪質な投資詐欺を繰り返して甘い汁を吸い尽くし、星の数ほど恨みを買っている人物だった。

 実はこの道岡、不起訴で釈放された直後、いきなり襲われ重傷を負ってもなお相手を挑発し、自分は「いつ殺されてもおかしくない」と豪語するような男。「KICKSガード」をはじめとする大手警備会社も“脅威度レベル最高”とみなし、警護を断ったほど札付きの要注意人物。自らの悪事に対する反省の色はゼロ、かたや彼の命を狙う者は数知れず…。そんな厄介な男を、組織という後ろ盾すらもなくした完全丸腰の2人は、最後まで護り抜くことができるのか…。独立早々、“危険度最高レベルの案件”に全力で立ち向かっていく島崎&高梨に期待が高まる。

■市川実日子演じる整形外科医・多佳子の身にも忍び寄る魔の手

 第3話では、多佳子をめぐる物語も描かれる。重傷を負った道岡は多佳子の病院に極秘入院。彼の手術を担当することになったのが、多佳子だった。道岡の手術を請け負うことに尻込みし始めた病院側とも根気強く交渉を重ね、何としてでも患者の治療をまっとうしようとする多佳子。ところが手術直前、「道岡を助ける医者は許さない。処刑する」との脅迫状が届き、病院内で多佳子が何者かに襲撃される事件が発生する。

 島崎と高梨は、道岡だけでなく、多佳子も護ることができるのか…!? 「依頼人を選びたくない」という信念のもと、自らの危険も顧みず、高梨と共にクライアントを護ろうとする島崎。そして、自らの命までも危ぶまれる逆境の中、心を奮い立たせ、患者を救おうとする多佳子。形は違えど“護る”という共通の志を持った島崎と多佳子の“絆の物語“も注目だ。

■しつこく付け回す“謎の男”をめぐり、仲村トオルと直接対決

 第3話では『BG』新シリーズの縦軸となる《個人VS. 組織》の物語も、大きく動き始める。第1話では、「KICKS CORP.」の社長・劉光明(仲村トオル)が子会社「KICKSガード」の宣伝のため、謎の男(中村織央)を雇って“やらせ襲撃事件”を仕組み、章の同僚だった沢口正太郎(間宮祥太朗)を襲わせたことが判明。その後、第2話でもどういうわけか、謎の男は章を付け回してきた。そんな中、今回とうとう謎の男をめぐり、章が自らをクビにした張本人でもある劉と直接対決。そこで、どんな“新真実”が明かされるのか。今後の展開の要となるシーンは、見逃せない。

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