宮本茉由、『妖怪シェアハウス』で小悪魔女子に 新境地開拓に意気込む
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 女優の宮本茉由が、テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス』(8月1日スタート、毎週土曜 後11:15~深0:05)に出演することが明らかになった。「妖怪やおばけ、ゾンビなどの作品が大好きなので、ついにこういう作品に出演させていただける!とすごくうれしかった」と、宮本。コメディー作品は初挑戦で、「こんなご時世だからこそ、皆さんが少しでも明るく元気に明日からも頑張ろうと思えるような作品にできたらいいなと思います」と話している。

【写真】うらめしや~ポーズの小芝風花

 同ドラマは、気弱で言いたいことも言えず、空気ばかり読んでいた女の子が、現代でルームシェアをしている妖怪たちに出会い、その自由で縛られない姿に感化され、やがてたくましく成長していく姿を描くホラーコメディー。宮本が今作で演じるのは、小芝風花演じる主人公・澪がアルバイトすることになる編集プロダクションの若手編集者・柳沙羅。相手を見て態度を変えたり、意地悪なことをしれっとかわいく言ってのけたりする小悪魔女子に挑戦する。

 宮本は、2016年に「第1回ミス美しい20代コンテスト」で審査員特別賞を受賞。5歳から始めたクラシックバレエで鍛え上げられたスタイルと美貌を生かし、17年より雑誌『CanCam』の専属モデルとして活躍。また、18年10月に『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日)で女優デビューして以降は、19年に『東京独身男子』(テレビ朝日)、『監察医 朝顔』(フジテレビ)、20年1月期には『トップナイフ-天才外科医の条件-』(日本テレビ)と、連続ドラマへの出演を果たしている。

 これまでは秘書、バーの店員、鑑識官などいずれもクールな役柄が多かった宮本が、今作では一転、新入りで気弱な澪に嫌味を連発する場面も。「沙羅は、ちょっと自分に甘くて、思ったことをすぐ口にしてしまう、ピュアな子なのですが、決して悪い子ではないんです」と、宮本。

 「沙羅のキャラクターには私自身、とても救われている部分もあって、ある意味こんなに物事をはっきり言えてうらやましいなと思ったり…(笑)。彼女は、自分が楽しいからやる、好かれたいからこびる(笑)。単純で楽観的なのかもしれません」。毎日、役のことを考えて生活しているうちに、「いつもより性格も明るくなったのか、周りからも、何か明るくなったね!いいことあった?と言われる機会も増えて…沙羅に少しずつ近づけている気がする」そう。

 実は、宮本が秋田県生まれであることから、沙羅の設定も秋田県出身に。「きっと、ずっと秋田で育った子なので必死に東京の人たちに合わせようと頑張っているのだと思います。そう思ってみると、沙羅が言っているせりふ一つ一つがかわいく見えてきて、愛おしいなぁと思いながら演じています(笑)」と明かした。

 「ただ意地悪しているみたいには見えないよう、沙羅の純粋な素の部分を出していきたいです。何を言い出すか分からない、編集部のムードメーカー的な存在として演じられたらいいなと思います!」と、新境地開拓に意気込んでいる。

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