くら寿司、マグロAI判定アプリ「TUNA SCOPE」導入
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 くら寿司は7日、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、大手回転寿司チェーンとしては初となる、マグロの品質をAIが判定するアプリ「TUNA SCOPE」を導入することを発表した。

【写真】2019年には…回転寿司業界で初めてハンバーガー販売を行ったくら寿司

 同店では、AIが選んだ「最高級Aランク」のマグロを使用し、独自の熟成技術をかけ合わせた「極み熟成AIまぐろ」を今月10日より発売。同社は「20年後もおいしいお寿司を提供」「企業として永続的な成長」を目指した取り組みだと説明した。

 「TUNA SCOPE」では「締り」「縮れ」「焼け」「脂」「ヤマイ」など、読み取れる情報からまぐろの品質を判断した上で「A(特上)」「B(上)」「M(並)」の3段階で診断。このコロナ禍では、ベテランの仲買人のノウハウをデジタル化し、誰でも正確な「目利き」が可能となり、アプリ化によって「移動の制約」によるダメージ回避などの効果を発揮している。

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