吉沢亮主演2021年大河『青天を衝け』出演者発表 小林薫、竹中直人、草なぎ剛、堤真一、玉木宏ら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 俳優の吉沢亮が主演し、来年NHKで放送予定の大河ドラマ『青天を衝け』の出演者が10日、発表された。今回は、栄一の家族(【中の家(なかんち)】)、親類縁者(【新屋敷】【尾高家】【東の家(ひがしんち)】)、そして栄一とかかわりの深い水戸藩、一橋家、江戸幕府の関係者。撮影は7月下旬より開始される予定。

【写真】大河ドラマ『青天を衝け』出演キャスト一覧

 大河ドラマ第60作となる同作の主人公は、新一万円札の顔としても注目される「渋沢栄一」。幕末から明治へ、時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続け、高い志を持って未来を切り開き、生涯に約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「日本資本主義の父」。晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれた人物。

 通常であれば、金屏風の前で盛大に出演者発表会見が行われるような、主役発表に次ぐ、出演者発表第1弾という大きなニュースだが、今回は公式サイト等での発表となった。

 主演の吉沢は「これほど豪華で、実力のある先輩方と共に作り上げる『青天を衝け』。とても楽しみです。実業家として決して道徳を忘れる事なく、常に周りの人々の幸せを思い行動した渋沢栄一のように、視聴者の方々を含め、この作品に関わった全ての人に少しでも幸福が訪れるような、愛のある大河ドラマになればと。自分にとって最大の挑戦。皆様、御手柔らかにお願いします。お楽しみに!!」と、コメントを寄せた。

■今回発表された出演者と配役

【中の家】
栄一の父・渋沢市郎右衛門(しぶさわ・いちろうえもん):小林薫
栄一の母・渋沢ゑい:和久井映見
栄一の姉・渋沢なか: 村川絵梨(※大河ドラマ初出演)
栄一の妹・渋沢てい:藤野涼子(※大河ドラマ初出演)

【新屋敷】
栄一の従兄・渋沢喜作:高良健吾
喜作の妻・渋沢よし:成海璃子

【尾高家】
栄一の従兄・尾高惇忠(新五郎):田辺誠一
栄一の従兄・尾高長七郎:満島真之介
栄一の従妹/のちの妻・尾高千代:橋本愛
栄一の従弟・尾高平九郎:岡田健史(※大河ドラマ初出演)

【東の家(ひがしんち)】
栄一の伯父・渋沢宗助:平泉成
栄一の伯母・渋沢まさ:朝加真由美(※大河ドラマ初出演)

【水戸藩】
水戸藩主・徳川斉昭:竹中直人
斉昭の側近・藤田東湖(ふじた・とうこ):渡辺いっけい
斉昭の側近・武田耕雲斎(たけだ・こううんさい):津田寛治

【一橋家】
徳川斉昭の七男(のちの将軍)・徳川慶喜:草なぎ剛
慶喜の側近・平岡円四郎:堤真一
円四郎の妻・平岡やす:木村佳乃

【勘定奉行】
勘定奉行・川路聖謨(かわじ・としあきら):平田満
栄一に影響を与える砲術家・高島秋帆(たかしま・しゅうはん):玉木宏

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事