成海璃子、『BG』第5話メインゲスト 木村拓哉&斎藤工の最強ぶりに「安心感」
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 木村拓哉が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ『BG(ビージー)~身辺警護人~』(毎週木曜 後9:00~9:54)の第5話(16日放送)に、女優の成海璃子がメインゲストとして出演する。木村と初共演した感想などを語った。

【写真】来年の大河『青天を衝け』にも出演する成海璃子

 丸腰の状態でまさに“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護る民間ボディーガードの生き様と戦いを描く本作。第5話では、大手警備会社「KICKSガード」を飛び出し、私設ボディーガードに転身した島崎章(木村)と高梨雅也(斎藤工)のもとへ、元同僚・沢口正太郎(間宮祥太朗)から個人的な警護依頼が舞い込む。その依頼とは、何者かにストーカー被害を受けているという沢口の恋人・角田凪子(成海)の身辺警護だった。

 「一話限りのゲスト出演だと普通はアウェイ感があったりするものですが、恋人役の間宮さんとは以前から面識がありましたし、斎藤さんとも映画『無伴奏』(2016年)に続いて2度目の共演だったので、少しホッとしました」と笑顔をのぞかせる成海だったが…、木村とは今回が初共演。

 実は「初めてご一緒するということで、撮影前はやけに緊張してしまったんです」と告白。しかし、いざ現場に入ると「木村さん自らが緊張させない空気を作ってくださったので、現場にもすんなり馴染むことができた」そう。「木村さんは誰よりも現場全体を見渡して、いろんなことを考えてらっしゃるし、何でもできる! 役に対するアプローチも本当に細やかで、やっぱりスゴい方だなぁって、ビックリしました」と声を弾ませ、驚きと刺激に満ちた現場を振り返った。

 “最強バディ”として、視聴者からも絶大な支持を受けている章&高梨。そんな2人を演じる木村&斎藤の最強ぶりも肌で感じ、感銘を受けたという成海。「おふたりは本当に息が合っていて、役柄同様いろんなことに気がつかれるんですよ。ボディーガードという職業についてもかなり熟知していらっしゃるんだろうな、と驚きました」と、尊敬の眼差しを向ける。

 今回はストーカー被害を受けている役どころということで「いつも怯えている感じを特に意識して演じました」という成海だが、本番中は「お芝居でもおふたりに護られていると、安心感がありました」とニッコリ。役者としても、ボディーガードとしても、絶対的信頼を寄せていた。

 実は、第5話では新シリーズの要となる《組織 VS. 個人》の物語にも急展開が訪れる。というのも、凪子は「KICKSガード」の親会社「KICKS CORP.」で、社長・劉光明(仲村トオル)のサブ秘書を務めている女性。章と高梨が身辺警護をする中、やがて“ストーカーの正体”だけでなく、その背後に隠された「KICKS CORP.」の“致命的な秘密”までもが判明する。しかもこのストーカーが、成海も「皆さんもきっと驚くはずです!」と期待を煽るほどの、意外な人物で…!?

 一筋縄ではいかないストーカー事件が引き金となり、白日の下にさらされる劉と「KICKS CORP.」の急所ともいえる驚愕の秘密…、章と劉の対決はますますヒートアップしそうだ。

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