山下智久、『徹子の部屋』に念願の初登場 無茶ぶりも「すべて楽しかった」
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 歌手で俳優の山下智久が、17日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 後1:00~1:30)に出演する。11歳でジャニーズ事務所に入所し、今年で24年という長い芸歴を誇る山下だが、『徹子の部屋』は今回が初出演。黒柳徹子からの怒とうの“無茶ぶり”も含め、収録すべてを楽しんだ…と、“初・徹子”の感想を語った。

【動画】山下と親交のあるウィル・スミス

 Tシャツに黒のスーツをまとい、颯爽とスタジオに現れた山下。対照的に真っ白なドレス姿で迎えた黒柳は収録開始早々、山下が“美しきジャニーズ”として評判、という話題を持ち出し、「カメラに向かって、いちばんキレイだなと思える顔をしてみせて!」と、一発目の無茶ぶりをさく裂させる。黒柳の突然のオーダーに戸惑いながらも、山下はどんな表情を見せるのか。

 最近では大型国際連続ドラマにメインキャストとして出演し、同ドラマのエンディングテーマでもある新曲「Nights Cold」(発売中)では作詞も手がけるなど、活躍の場を世界に広げていることもトピックに。そんな山下に、黒柳は「ハリウッドのオーディションだと思って、ご自分のことを英語で紹介していただける?」と、次なる無茶ぶりを放つ。そのリクエストを快諾した山下は、流暢な英語で自己紹介を開始。黒柳は「アメリカ人みたい! 素敵!」と、大絶賛だった。 

 さらに番組では、ジャニーズJr.時代のコンサートで、生田斗真とともにKinKi Kidsのヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」を歌って踊る、貴重な映像(当時13歳)も紹介。山下は「記憶にはあるのですが、映像を見たのは初めてかも。うれしいのは、隣で踊っていた彼(=生田斗真)と、ずっと友人として、いい関係でいられていることですね」と懐かしさをにじませながら語ったほか、KinKi Kidsのバックダンサーが初仕事だったと当時を振り返ったのをきっかけに、黒柳が「(『ジェットコースター・ロマンス』の踊りを)ちょっとやってみて!」とおねだりする場面も。

 黒柳は、今年2月に出演した生田にもジャニーズJr.時代に覚えたというKinKi Kidsの楽曲「硝子の少年」の踊りをお願いし、ファンを歓喜させた“実績”が! 今回も、黒柳の期待に応えて、山下が久々に「ジェットコースター・ロマンス」のステップを華麗に披露する。

 このほか負けず嫌いな性格だからこそ成し遂げられた大学進学エピソード、作詞&MV撮影秘話などトークはあらゆる方向に広がり、終盤には、“感動のサプライズ”も展開。番組では、山下には内緒で、山下の母にメッセージをお願いしていたのだ。母からの愛情のこもった手紙を黒柳が代読すると、山下は「こんなふうに手紙をもらったことがないので…貴重な機会をありがとうございます」と瞳を潤ませながら感謝し、黒柳もまた、「お母様、あなたのことよく見ていらっしゃるのね」と、親子の確かな絆にグッと来た様子。緊急事態宣言下、家族を大切に思うからこそ取った決意の行動など、普段、あまり語られることのない“家族への愛”を山下が明かしていく。

 収録を終えた山下は「『徹子の部屋』は日本で知らない人がいない、とても歴史のある番組。そういう場に自分も呼んでいただいて…なんというか、感慨深かったですね」と、初出演の喜びを告白。黒柳とはこれまで数回、食事などの席で会ったことはあるものの、きちんと話すのは今回が初めてだったそうで、「母親からの手紙、というサプライズには本当に驚きました。あとは冒頭、“いちばんキレイだなと思える顔をしてみせて!”という徹子さんのリクエストは衝撃でしたね。突然だったので、どうしたらいいかわからなくて、一瞬パニックになりました(笑)」と、初トークは驚きの連続だったことを打ち明けた。

 出演直前、『徹子の部屋』に2度の出演経験を持つ生田からアドバイスがあったことも明かし、「斗真からは“無茶ぶりされる可能性はあるけど、楽しんでこい!”という話をされたのですが…それにしても想像を超える無茶ぶりをいただいたなと思います(笑)。でも、それもすべて楽しかったです」と、“親友”からの言葉どおり、黒柳とのやりとりを心から楽しんだことを笑顔で語っていた。山下自身も「なかなか普段は見られない僕の姿が出ているんじゃないかなと思います」と認める、記念すべき初出演。ファンならずとも見逃せない。

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