桃井かおり、自粛中は「畑をやってる」 LA生活の近況明かす
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 女優の桃井かおりが3日、都内で行われた映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』(9月4日公開/藤井道人監督)の完成披露イベントに、ロサンゼルスからリモート出演した。スクリーン上に姿を見せると「こっちは夜中の2時半。健気でしょ? 桃井は」と笑顔を見せた。

【写真】ロサンゼルスからリモートで登場の桃井かおりに手をふる清原果耶

 コロナ禍のなか、LAでの生活ぶりを問われると、桃井は「日本よりはマシ。ニュースを見てる感じだと、日本はみんながくっつきすぎてる感じがする。アメリカだと、しっかり2メートルをキープをしてるし、ジョギングのときもマスクしてるし、スーパーも入店制限してる。ものすごく近寄らないようにしてるね」と明かした。

 自粛期間中は「とにかくお店が開いてないから、毎日、本気で料理をしてる」といい「しそやオクラ、春菊、ネギを植えてる。いちいち買いに行ってる場合じゃないぜ、ベイビー! っていうことで、畑をやってます」と明るく語っていた。

 清原果耶演じる物語の主人公・つばめは、実父と血のつながりのない母との間に子どもが産まれることで感じる疎外感、実母への思い、幼なじみへの恋心など複雑な感情を抱く女子中学生。ある日、ド派手な身なりで、キックボードに乗ったあやしい老婆“星ばあ”(桃井かおり)と出会ったつばめ。いつしか、2人はお互いの心のどこかに空いた穴を埋め合うように距離を縮めていく。恋に家族に悩みを抱えた14歳の女の子と星ばあによるひと夏の青春が紡がれる。桃井は、謎の老婆・星ばあを演じる。

 初共演の清原について「ものすごく孤独な女優さんというのが印象」と話した桃井は「すごい真面目で本気で映画の中で、自分が何をやるのか見えてる。『絶対に邪魔しちゃいけないな』という気分に初めてなったし、彼女のやろうとしているストイックに考えていることは、私もそういう時期があるから、すごいよく分かるんだけど、彼女の表現しようとしているモノが見えなくて、冗談抜きで私が付いていった。彼女はすごいよかった」と絶賛していた。

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