葵わかな、NHK朗読ドラマで1人3役「未知のジャンルにワクワク」 現代版『ラプンツェル』描く
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 女優・葵わかながNHK総合にて28日に放送される朗読ドラマ『リアルプリンセス』の「第2回 ラプンツェル」(後10:45~11:15)に出演することが発表された。

【写真】『リアルプリンセス』第1回に出演する広末涼子

 本作は短編集『リアルプリンセス』(ポプラ社)が原作。世界中で愛されている名作童話『眠り姫』と『ラプンツェル』を題材に、21日(金)と28日(金)の2週にわたって放送される。各回ストーリーテラーの朗読を軸に、切絵やアニメーション、実写、そしてCGなどを融合した多彩なイメージ映像を使用し、朗読とアニメーションを組み合わせた新しい手法でおくる朗読ドラマとなっている。

 21日の第1回は女優の広末涼子が『眠り姫』を題材に大山淳子氏が書いた『夢のあと』に出演(放送時間同じ)。『眠り姫』をバリキャリ女子が真実の愛に気づく物語として描く。広末は「アニメーションで人間の表現できない世界観を、実写ではアニメでは伝えきれない感情部分を、それぞれが補って映像化できたらと期待しています」とコメントを寄せた。

 そして、葵が出演するのは28日の第2回放送、童話『ラプンツェ』を題材に直木賞作家・島本理生氏が書いた『ラプンツェルの思い出』原作のドラマ。女子高生が少女から大人へと成長する物語が描かれる。葵は本作でストーリーテラーに加え、離島で暮らす女子高生・恵麻役、また本編の朗読も担当し1人3役に挑戦する。

 葵は「『朗読ドラマ』という未知のジャンルにとてもワクワクしました! ドラマで、朗読劇で、アニメで…。今まで見た事のないようなお話になるんじゃないかと、参加できる事をすごく光栄に思いました」と充実感。「現代版に置き換えられたプリンセスの役ということで、親しみのあるラプンツェルを演じることができたのもとても嬉しかったです。色んなものが混ざり合った『現在』のラプンツェル。楽しみにしていただけると嬉しいです!」と呼びかけている。

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