GG賞ノミネートの若手女優ケイトリン・デヴァー、インタビュー映像到着
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 映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』(8月21日公開)に出演する、ハリウッド若手実力派の筆頭として、着実にキャリアを積み重ねているケイトリン・デヴァー(23)のインタビュー映像が到着。

【動画】ケイトリン・デヴァー、インタビュー映像

 同映画は、高校生活の全てを勉学に費やし輝かしい進路を勝ちとった親友同士のモリー(ビーニー・フェルドスタイン)とエイミー(ケイトリン・デヴァー)。ところが、パーティー三昧だった同級生たちも同じくらいハイレベルな進路を歩むこと知り驚愕。卒業式を翌日に控え、失った時間を取り戻すべく、卒業パーティーに乗り込むことを決意する。とびきりキュートな2人のヒロインが繰り広げる、破天荒な一夜限りの青春パーティーを描いた、革命的ハイスクール・バディコメディー。

 ケイトリン・デヴァーは、『ショート・ターム』(2013年)、『ステイ・コネクテッド~つながりたい僕らの世界』(14年)でリアルなティーンの姿を全力で演じて鮮明な印象を残し、さらに、少女のレイプ告白をめぐる実話に着想を得たNetflixドラマ『アンビリーバブル たった1つの真実』(2019年)では2020年ゴールデン・グローブ賞の主演女優賞にノミネートされた。

 新作では『ラ・ラ・ランド』チームが音楽を担当、ブロードウェイの大ヒットミュージカルの映画化、スティーヴン・チョボスキー監督『Dear Evan Hansen(原題)』に出演交渉中と報じられ話題に。ほかにも、ケリー・マリー・トランらが出演する米Hulu配信のオムニバスホラー『Monsterland(原題)』や、米HBO製作の新型コロナウイルスのパンデミックに影響された人々を描くコメディ番組『Coastal Elites(原題)』への出演が報道されるなど、幅広い演技力が評価され今まさに引っ張りだこ。

 『ブックスマート』でも、アクティビティストな文化系女子で、同級生のスケーター女子に恋するエイミー役でリアルなティーンの姿を好演。まず脚本を読んだ当時を振り返りながら「エイミーのような役に初めて出会って “どうしてもこの役をやりたい”と思った」とキャラクターに強い思い入れがあったという。「とても優しくて 純真な女子高生。だから彼女を演じるのが好きなの」。

 役作りの上では、70年代にヒット曲を放ったグラミー賞受賞歌手ヘレン ・レディや、劇中で自身がカラオケでも熱唱するアラニス・モリセットら女性シンガーの曲を聴いたとか。さらに、ちょっと珍しい楽器、オートハープを弾けるという話をオリヴィアにしたところ、なんと監督はそれを映画に採用。「だから実際 弾くシーンがある。最高だよね」とにこやかに話す。「間違いなく 今までで最も好きな現場の1つよ」と語るとおり、いきいきとした、楽しげな様子の現場の風景も映し出されている。

 一見、クールで控えめな雰囲気をまといながらも、そのうらに秘めたアツい感情を全身で好演。親友モリーとの間でみせるコミカルな姿や、さらには美声まで聴くことができるなど、彼女の魅力が本作には詰まっている。

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