桜井玲香、ミュージカル『ゴースト』ヒロインに 咲妃みゆとWキャスト
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 2018年に日本初演、来年3月に再演予定の浦井健治主演ミュージカル『ゴースト』(東京・日比谷シアタークリエ)の追加キャストが発表された。ヒロイン・モリーは咲妃みゆが続投するとともに、昨年11月に帝劇デビューした元乃木坂46の桜井玲香を新たに迎え、Wキャストとなることが明らかになった。

【写真】ミュージカル『ゴースト』メインキャスト告知ポスター

 大ヒットミュージカルに出演が決まった桜井は「映画版が好きな映画作品のひとつです。今回出演させていただけること、とてもうれしいです」と喜び、「モリーのもがきながらも一生懸命生きようとする力強さをしっかり演じられたらと思います」と意気込む。

 浦井が演じる主人公サムの親友カールは水田航生を新たに迎え、霊媒師オダ・メイは森公美子が続投する。

■ミュージカル『ゴースト』キャストコメント
▽主演・浦井健治(サム役)
この作品から、人生は一瞬一瞬がかけがえのないものであり、出逢えた人との時間は何よりも大切で、尊いものだと学びました。またあの作品の世界に触れられる喜び! 森さん扮するオダ・メイとのコンビも復活です!
この作品のテーマである、永遠の愛は、人間愛。きっと人生には、様々な愛が散りばめられ、継承され、つながっていけるんだと思います。
信じることの素晴らしさを改めて感じつつ、有限である生きることの意味や、人間らしく生きることについて考えていけるような、演劇の時間になりますように…

▽咲妃みゆ(モリー役/Wキャスト)
再び今作品に携われることになりとてもうれしいです。初演時から今日に至るまで、世界は凄まじい変化を続け、私自身も様々な経験を経て歩んでまいりました。培った全てを注ぎ込み、気持ち新たに“モリー”と向き合いたいと思います。皆さまぜひ劇場に足をお運びくださいませ。お目にかかれる日を心待ちにしております!

▽桜井玲香(モリー役/Wキャスト)
映画版が素敵で好きな映画作品のひとつです。今回出演させていただけること、とてもうれしいです。初演は拝見できていませんが、ミュージカル版は魅力的な楽曲が多く、サントラをよく聴いています。モリーのもがきながらも一生懸命生きようとする力強さをしっかり演じられたらと思います。

▽水田航生(カール役)
サスペンス、ロマンス、ファンタジー、コメディと一作品で全てを網羅できる、大好きな作品です。そしてそれにミュージカルというエンターテインメントがまた一つ上乗せされるミュージカル『ゴースト』。この世界で演じられる事が楽しみでなりません! 再演からの参加ですが初演の素晴らしさを踏襲しつつ、自分が演じる新たなカール像を作れるように稽古から励んでいきます!

▽森公美子(オダ・メイ役)
私自身、この作品に出演できたことを感謝しました。2011年の東日本大震災から、10年目の3月にこの作品が再演されることの意味を考えると感慨深いです。
何か! 私は、この作品が持つ愛を皆さんにもっと知っていただきたいと心から思っております。演出家のダレンは、『風の電話』の話を私たち出演者にしてくれました。震災で、亡くなった家族への電話ボックスです。その電話は、絶対に、相手の方に届いていると、信じます。ぜひ、ミュージカル『ゴースト』に出会ってください。

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