メル・ギブソン×ショーン・ペン初共演、映画『博士と狂人』日本版予告編
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 メル・ギブソンとショーン・ペンが初共演した映画『博士と狂人』(10月16日公開)の日本版予告編が解禁された。

【動画】映画『博士と狂人』日本版予告編

 大英帝国が威信をかけ、完成まで70年以上を要した「オックスフォード英語大辞典」、通称OED。このOED編纂プロジェクトの中心にいたのは、“異端の学者”と“殺人犯”だった。この驚くべき事実をドラマチックに描きベストセラーとなったノンフィクション「博士と狂人-世界最高の辞書OEDの誕生秘話」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)を映画化。

 貧しい家に生まれ学士号を持たない学者マレー(メル・ギブソン)と、エリートながら精神を病み殺人を犯したマイナー(ショーン・ペン)。辞典づくりという壮大なロマンを共有し、異端の天才ふたりは固い絆で結ばれていく。だが、大英帝国の威信をかけた一大事業に犯罪者が協力していることが明るみになり、プロジェクトは暗礁に乗り上げてしまう。ついには、時の内務大臣ウィンストン・チャーチルや王室をも巻き込んでいくことになるのだが――。

 予告編では、メル・ギブソン演じる叩き上げの学者マレーと、精神病院に監禁されているショーン・ペン演じるマイナーという、出会うはずのなかったふたりが、辞典づくりのプロジェクトに参加し、固い絆で結ばれていく様子を見ることができる。犯罪者であるマイナーが国家プロジェクトに深く関わっていることがスキャンダルとして報じられると、辞典作りは最大の危機にさらされて――。

 マレーとマイナーの対比と絆、そして、多くの困難に立ち向かい、辞典編纂という壮大なロマンに人生をかけた者たちのドラマを垣間見ることができる。

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