フレイア・メーバー、27歳の誕生日にちなみ新場面写真解禁
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 2019年にドイツのバイエルン映画祭で最優秀作品賞に輝き、アメリカ、イギリス、フランスなどの映画祭で次々と観客賞を贈られた映画『キーパー ある兵士の奇跡(英題:THE KEEPER)』(10月23日公開)。本作に出演するスコットランド・グラスゴー出身の女優フレイア・メ―バーの誕生日が、8月13日なことにちなみ、彼女の新たな場面写真が2点解禁された。

【動画】映画『キーパー ある兵士の奇跡』予告編

 今年、27歳になったフレイア・メ―バー。イギリスのTVドラマ『Skins -スキンズ』(2011~12年)のミニ役で女優デビュー。『Skins』からは、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年)のニコラス・ホルト、『LION/ライオン ~25年目のただいま~』(16年)のデヴ・パテル、『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』(14年)のハンナ・マリーら、その後、大躍進したスターが多数生まれている。

 フレイア・メ―バーも、『サンシャイン/歌声が響く街』(13年)のみずみずしい演技で注目を浴び、『モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』(17年)では主人公の恋人役を演じ、両作品で堂々の英国アカデミー賞(スコットランド)にノミネート、演技派のイギリス女優として知られるようになった。

 そのほかの出演作は、主演を務めた『アナザー』(15年)や、『ベロニカとの記憶』(17年)、『やっぱり契約破棄していいですか!?』(18年)、Netflix『トワイス・アポン・ア・タイム』(19年)など。今後の活躍も多いに期待されている。

 映画『キーパー ある兵士の奇跡』では、主人公のバート・トラウトマン(デヴィッド・クロス)の妻マーガレットを好演。新たに解禁された場面写真は、レトロなドレスに身を包み、トラウトマンと抱き合いながらダンスしているカットと、サッカーボールを持ち、凛とした雰囲気が印象的なシーン。トラウトマンの波乱万丈な人生を支えるマーガレットの姿に注目だ。

 同作は、第二次世界大戦で捕虜としてイギリスの収容所に送り込まれたナチス兵士のバート・トラウトマンの波乱万丈な人生の実話から生まれた映画。収容所でサッカーをしていた時、地元チームの監督の目に留まり、ゴールキーパーとしてスカウトされ、名門サッカークラブ「マンチェスター・シティFC」に入団。ユダヤ人が多く住む街で、想像を絶する誹謗中傷を浴びながらも、トラウトマンはゴールを守り抜く。やがて彼の活躍によって、世界で最も歴史ある大会でチームは優勝、国民的英雄となる。

 〈敵〉とみなしていた相手を〈人〉として愛し始め、やがて固い絆で結ばれていくトラウトマンとマーガレット。いくつもの逆境に立たされながらも、唯一自分にできる〈素晴らしいプレー〉を貫くことで、人々に勇気を与え続けたトラウトマン。どんな悲しみも憎しみも、自らが選んだ生き方で愛に変えることができると教えてくれる。監督は、ドイツ国内で数々の賞を受賞してきたマルクス・H・ローゼンミュラー。

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