大沢悠里、ラジオで「戦争の記憶を伝える」意義を考える 『ゆうゆうワイド』戦後75年特別企画
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 TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド 土曜日版』(毎週土曜 後3:00)では、特集企画「戦後75年 日本の夏」を放送する。

【写真】向井政生アナ、国山ハセンアナ、宇内梨沙アナも出演

 終戦から75年という長い時間が経過し、「戦争を知る世代」がどんどん少なくなってゆく中、昭和16年生まれの大沢悠里の視点で、終戦記念日にあたる8月15日に、2時間を通して、さまざまな角度から、「平和の大切さ」や「戦争の記憶を伝えること」について考える。

■秋山ちえ子氏による、童話『かわいそうなぞう』朗読
秋山ちえ子氏による、童話『かわいそうなぞう』の朗読を放送。同作は、土家由岐雄さんが、実際にあった戦時中の話を童話にした作品で、上野動物園で飼育されていた3頭の象の「最期の姿」を描き、「戦争をしてはいけない」と、静かに、強く訴えている。

■新聞記者に聞く「親族の記者と戦争」
毎日新聞の伊藤絵理子記者を迎えてトーク。伊藤記者の曽祖父の弟、伊藤清六さんは昭和初期、毎日新聞に記者として勤め、太平洋戦争の末期、激戦地だったフィリピンの山中で、ガリ版刷りの新聞「神州毎日」の取材を担当した。東北の農村に生まれ「格差のない社会を」と農政記者を志した清六さんが戦場で何を伝えたのか。現在、毎日新聞に「記者・清六の戦争」を連載中の伊藤記者に話を聞き、「戦争と報道」について考える。

■悠里のグッドグッドミュージック
終戦記念日、平和について考える日に合わせた選曲で届ける。

■全国戦没者追悼式の模様を報告
日本武道館で行われる、政府主催の「全国戦没者追悼式」の様子について、近藤美矩ニュースデスクが報告する。

■ラジオドラマ『青空』を宇内梨沙アナウンサーが紹介
『TBSラジオ戦後75年特別番組』として、16日に放送するラジオドラマ『青空』を、出演者のひとりである、宇内アナが紹介。朗読劇『青空』は、脚本家・樫田正剛氏が、反戦の思いを込めて作り上げた作品で、国の命令に背いて、戦中を生き抜いた少年と犬と猫の物語となっている。この作品の内容などについて、宇内アナが紹介する。

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