『犬夜叉』→『コナン』放送の流れ、16年ぶりに実現 10月から毎週土曜の夕方
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 日本テレビは10日、オンライン上にて2020年10月期番組改編説明会を実施した。『犬夜叉』の新たな物語を描いたテレビアニメ『半妖の夜叉姫』が10月3日より毎週土曜午後5時30分から放送されるが、現在放送中の『名探偵コナン』も変わらず毎週土曜午後6時から放送すると発表。これにより、約16年ぶりに『犬夜叉』から『名探偵コナン』が放送される流れが決定した。

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 アニメ『名探偵コナン』は、1996年1月より放送中の人気アニメ。一方、『犬夜叉』は、2000年10月から2004年9月まで放送されており、その際の放送時間帯は、『犬夜叉』が毎週月曜午後7時から午後7時30分、それに続く形で『コナン』が午後7時30分から午後8時まで放送されていた。また『犬夜叉』は2009年10月~2010年3月まで“完結編”が放送されたが、こちらは深夜帯の放送で『コナン』へ続く放送の流れは実現していなかった。

 今年6月に『半妖の夜叉姫』が、今秋より毎週土曜午後5時30分から放送されることが発表されていたが、その際、ネット上では「再びコナンとダッグなのか」「犬夜叉→コナンの流れ再び」「犬夜叉→コナンの流れ復活はかなり熱い」「放送枠決めた人わかってんな!」などと話題に。10月の番組改編で『コナン』の放送時間帯に変更がなければ、『犬夜叉』から『名探偵コナン』が放送される流れが約16年ぶりに実現するということで注目されていた。

 そして今回、『半妖の夜叉姫』と『コナン』の放送時間帯が正式に発表され、『犬夜叉』から『コナン』が放送される流れが約16年ぶりに実現することになった。読売テレビ編成局チーフプロデューサーの永井幸治氏は、『半妖の夜叉姫』について「ネット上でも反響が大きく世界が注目している作品になっています。スタッフには犬夜叉の制作に携わった人たちが多くおりますのでその世界観を新たにしながら、大事に表現できると思っています。主題歌も期待のできる良いものになっているので注目してほしい」と呼びかけた。

 『半妖の夜叉姫』は、殺生丸と犬夜叉の娘たちをメインにしたオリジナルストーリー。殺生丸の娘で令和の時代に生きる14歳の女子中学生・とわ、妖怪退治をなりわいにしているとわの双子の妹・せつな、妖怪退治をしては退治した獲物(妖怪の首や牙や身体)を取引している賞金稼ぎで、かごめと犬夜叉の娘・もろはの妖怪と人間の血を引く半妖の少女たちの姿を描く。

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