柳楽優弥「三大映画祭にもう一度行きたい」 30歳記念『やぎら本』出版で決意新た
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 俳優の柳楽優弥が20日、30歳アニバーサリーブック『やぎら本』発売記念リモート会見に出席。30歳を迎えた柳楽が、俳優として改めて決意を語った。

【画像】あまりにも“男前”すぎる!『やぎら本』収録カット

 柳楽は本作の出版にあたり「30歳を大きな節目として捉えていた。こういうタイミングで出せてとてもうれしい」とにっこり。「本当に今回の『やぎら本』は素(が出ている)。これまで普段の一面はあんまり見せたことがなかった。そういうところが出ると良いなと思って撮影の現場に行っていた。いろいろなことを意識したというよりは、ナチュラルな雰囲気の中、撮っていただけた」と撮影をしみじみ振り返った。

 映画『誰も知らない』で、日本人で初めて第57回カンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞している柳楽。今後どんな俳優人生にしたいかという質問に「多くある中の1つを言うのであれば、三大映画祭にもう一度行きたい。30代も引き続きそういう目標に向かって1歩ずつ頑張っていきたい」と決意を新たにした。

 今年3月に30歳を迎えた柳楽の、これまでの俳優人生やプライベートな歴史に迫り、役者の顔だけではない等身大のありのままの素顔に密着した内容の本作は、通常版(2200円+税)とスペシャル限定版(1万2000円+税)の2タイプを発売。

 台湾、留学先のニューヨーク、生まれ故郷・東大和市といった本人ゆかりの地で撮影された撮り下ろしや、30歳の誕生日当日の撮り下ろし、リラックスした自然体な姿が印象的な“恋人目線”の撮り下ろしなど、役者としての表情とは異なる“誰も知らない”柳楽の等身大の素顔の魅力をまるごと詰め込んだ写真集。そのほか、ここでしか語られない自身の半生を振り返ったロングインタビューや、是枝裕和監督、クエンティン・タランティーノ監督との対談、岡田将生×松坂桃李との仲良し3人での鼎談企画など、30歳という節目の記念にふさわしい特別な内容が収録されている。

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