『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』原作文庫が品薄で増刷へ 公開中の劇場アニメ好調
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 18日に公開された京都アニメーション制作のアニメ映画『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。暁佳奈氏によるライトノベルが原作だが、KAエスマ文庫編集部は、品薄状態が続き、増刷を進めていると発表した。

【動画】予告ですでに「泣ける!」話題の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

 公式ツイッターでは「【文庫『#ヴァイオレット・エヴァーガーデン』につきまして】」と題して、「ご好評につき品薄状態が続いております文庫『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズにつきまして、増刷を至急進めております」と説明。受注再開時期などの詳細は追って発表される。

 同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月~4月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、手紙を書く代筆業「自動手記人形」という仕事を通して描かれる、感情を持たない彼女が“愛”を知るまでの物語。

 18日に公開された新作映画は、22日までの公開5日間で興行収入5.59億円、39万人を動員し、週末の興行収入ランキングでは同じく18日公開のクリストファー・ノーラン監督『TENET(テネット)』(同期間7.5億円)に次ぐ第2位を記録。昨年公開された『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形』(興収8.31億円)初週末3日間の興行収入比で176.4%と、大幅に上回るスタートを切った。全国153館で公開され、スクリーンアベレージは164万8899円を記録しての1位に輝いている。

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