【徹底体験レビュー】TDL新アトラクション『美女と野獣“魔法のものがたり”』
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 東京ディズニーランド(TDL)に28日より開業する新エリア「ニューファンタジーランド」。オープンに先駆け、25日にプレスプレビューが開催された。実際に体験した様子をレポート。

【写真181枚】美女と野獣の世界を体感! アトラクション内部も大公開

 世界初の新エリア「ニューファンタジーランド」は、ディズニー映画『美女と野獣』をテーマにしている。高さ約30メートルと、ひときわ目をひく「美女と野獣の城」の中では、大型アトラクション『美女と野獣“魔法のものがたり”』が体験できる。

 同アトラクションは、映画の名曲に合わせて踊るように動く魔法のカップに乗り、映画のストーリーに沿って名シーンをめぐる、約8分間のライドタイプアトラクション。

 城の中は重厚感ある雰囲気で、小物など細部のいたるところで映画のシーンが思い出される再現ぶり。応接室には、ロウソクのルミエールや時計のコグスワース、足置きになった犬のフルフルらが出迎えてくれる。朝食部屋には、ポット夫人とそのこども・チップがテーブルの上におり、まるでベルになったような気分に。

 進んだ先にある大きなドアが開くと、物語のプロローグとなるベルと野獣の出会いのシーンがショー形式ではじまり、ドキドキとワクワクを演出。

 さらに、城の中を歩いて巡り抜けた先は…キッチン風の乗り場が登場。感染症予防対策がとられた魔法のティーカップに乗り、ルミエールの歌にのせてベルをもてなす「ひとりぼっちの晩餐会/Be Our Guest」をはじめ、映画『美女と野獣』のストーリーに沿った数々の名シーンを楽しめる。

 劇中で流れるおなじみの音楽にあわせ、軽快なリズムで優雅にゆれるティーカップは、まるでワルツを踊っているかのよう。シリアスな展開からクライマックスへ進むと、思わず笑顔になれるようなハッピーエンドが待っている。気づけば、あの有名な大広間で、ベルと野獣の舞踏会に参加している…まるで夢のような世界。

 いままで、スクリーンや画面越しに見ていた名作の物語を、直接自分の目で見て体験できる感動、ぜひファンならずとも味わってもらいたい。

 新エリアには、映画に登場する村のお店をイメージした「ビレッジショップス」をはじめ、ベルが訪れた本屋、ベルの父モーリスの家「モーリスのコテージ」、ガストンの噴水、ガストンの酒場をモチーフにしたレストラン「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」、子分が経営するスナック店「ル・フウズ」など、映画の世界観を隅々まで楽しめるエリアとなっている。

 新たにオープンする施設では、入場するゲストの集中を避けるため、当面の間は利用人数の制限を実施。入園後に東京ディズニーリゾート・アプリより、体験時間をエントリーする方式に(結果によっては利用できない場合あり)。レストランやショップの入店も、事前にオフィシャルウェブサイトからの利用時間予約が必要。ゲストが安心して楽しめるようパーク内では引き続き、消毒やソーシャルディスタンスを保った対策を実施する。

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