城島茂、山口達也さん逮捕に落胆「つらい」「直視できない」 自覚に苦言も「人として終わってほしくない」想い
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 TOKIOのリーダー・城島茂(49)が26日、メインMCを務めるテレビ朝日系生放送情報番組『週刊ニュースリーダー』(毎週土曜 前6:00~8:00)に出演。22日に酒気帯び運転の疑いで警視庁に逮捕され、24日深夜に釈放された元メンバーの山口達也さんについて言及し「つらい部分があります」と落胆した。

【写真】福島県からTOKIOに贈られた感謝状

 この日の番組は同事件を大きく取り上げ、山口さんの映像が流れると「自分の番組で一緒にやってきたメンバーをお伝えしないといけないことは、本当につらい部分があります」とし、今回の事件はニュースの速報で知ったそうで「驚きましたし、『まさか』という想いがありました」と吐露。

 山口さんは22日、都内でバイクを運転中、信号待ちをしていた車に追突する事故を起こし、その後の呼気検査では基準値の5倍のアルコールを検出。道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで警視庁に逮捕された。また、事故を起こす前日21日は、TOKIOのデビュー26周年記念日だった。

 なお、山口さんは18年、女子高生に無理やりキスを迫り、強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検され起訴猶予処分になり、所属していたジャニーズ事務所を契約解除となっていた。その後、TOKIOは4人体制で活動を続けている。

 事務所を辞めたあとも、山口さんとはやり取りを続けてきたそうで「自分なりに頑張っていると聞いていましたし、許されることではないですが、彼なりの頑張りを見守ってきた自分がいましたが、(事件に)直視できない自分がいました」と心境。続けて「今回なんでこうなってしまったのか、残念な気持ちはものすごくありますね。それが率直な自分の意見なんですが…ちょっとつらいですね」と落胆した。

 そんな中での事件に「反省とか教訓とかどこまで受け止めていたのか、まだまだ、甘い部分が残っていたのかなと。しっかり今回のことを受け止めてほしいですし、これまでの反省とか、日々とか、2年間が全部無駄になってしまうので、とにもかくも飲んで運転するのはあるまじき行為」と苦言。

 今は一般人の山口さんに対して「芸能界を辞めて一般人になるんでしょうけど、何か問題を起こしたら次、このように報道されるというのは本人も僕らもわかっていることですし、自覚しなきゃいけないじゃないですか」と厳しく言いつつ、「人として終わってほしくないと思っているので、今回のことをきちんと受け止めて、ゆっくりでいいので、一歩ずつ確実に未来、明日に向かって進んでほしいなと。自分と向き合って頑張ってもらうしかない、それしかない」と伝えた。

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