【麒麟がくる】陣内孝則、今井宗久役に「強いご縁」 第25回に初登場
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 NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。今週は陣内孝則演じる今井宗久(いまい・そうきゅう)のビジュアルが公開された。堺の豪商にして当代髄一の茶人のひとり。駒(門脇麦)の丸薬「芳仁丸」のスポンサーになったことから、光秀と知己を得る。

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 陣内は、本作の作者・池端俊策氏の大河ドラマ『太平記』(1991年)にも出演していたことから、1月の初回放送を視聴者して観ながら「チクショウ!…俺も参加したかったなあ…」と、思ったそう。その数日後に、今井宗久の役でオファーがあって、喜びもひとしおだったとようだ。

 今井宗久は、近江源氏佐々木氏の末裔(まつえい)で、『太平記』で陣内が演じた佐々木道誉につながる人物。陣内は「強いご縁を感じました。茶人、文化人であり武器商人であったという戦国時代をプロデュースした一人として印象的に演じられたらと願っております」とコメントしている。

■第25回「羽運ぶ蟻(あり)」
 覚慶(滝藤賢一)は還俗し、足利義昭を名乗る。しかし受け入れを希望する越前・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の態度が決まらず、近場で立ち往生を余儀なくされていた。一方、信長(染谷将太)は長きにわたる斎藤龍興との戦に勝ち、ついに美濃を平定する。かつての家臣・伝吾(徳重聡)から文が届き、光秀(長谷川博己)は母・牧(石川さゆり)を連れて、なつかしい美濃へと旅をする。訪ねた岐阜城で「何のために戦っているのかわからなくなった」と言う信長に、光秀は「上洛して新しい将軍と幕府を再興すれば、武士が誇りを持てる平らかな世になりみんなが喜ぶ」という。しかし肝心の将軍候補・義昭の評を信長から聞かれると、光秀は口ごもってしまうのだった。越前に戻った光秀を、なんと義昭が待ち構えていた。

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