映画『ふりふら』線撮映像を公開 “感動シーン”完成映像と同時に比較
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 現在公開中のアニメ映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の公式ツイッターで、線撮映像と完成映像を同時に見ることができる動画が公開された。

【動画】これがアニメ制作の裏側!感動シーンの線撮映像

 線撮映像とは、アニメーターが描いた原画をつないで撮影した映像のことで、ここから着色を行い、背景を描くなどして、完成させていく。現在ツイッターでは、由奈が理央に振られるのをわかっていながら「私を振って」と告白をする際に花が舞い上がるシーンや、滑って転びそうになった朱里を和臣が助けるシーンなどの3本が公開されている。

 線画の時点からもキャラクターの表情や髪の動きなどの作画力が伝わるが、背景の仕上げや着色をしていくことで、キャラクターのリアリティーを感じる仕上がりになっている。

 同映画の原作は、電子版も含むシリーズ累計部数が500万部を突破し、実写映画化もされた漫画『ストロボ・エッジ』『アオハライド』の系譜を継いだ咲坂伊緒氏の“青春三部作”の最終章。Wヒロイン・山本朱里を潘めぐみ、もうひとりのヒロイン・市原由奈を新人の鈴木毬花、山本理央を島崎信長、乾和臣を斉藤壮馬が演じる。

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