星野源、東野幸治と番組共演で感じた“すごみ”「いろんなものが見えた」
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 星野源が、29日深夜放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週火曜 深1:00)に出演。同番組の放送作家を担当する寺坂直毅氏、ディレクターの野上大貴氏が21日深夜に放送された『東野幸治ANN』のスタッフを務めていたことを受け、東野への思いを語った。

【写真】『東野幸治のオールナイトニッポン』に密着取材

 東野といえば、今年の2月末頃よりYouTubeで『東野幸治の幻ラジオ』を定期的にアップしているが、『星野源ANN』の寺坂氏が、今田耕司と東野がかつてパーソナリティーを務めていた文化放送『Come on FUNKY Lips!』のヘビーリスナーで、2人を尊敬するあまり「イマヒガチルドレン」を自称。そのこともあって、星野がラジオ内で「東野さんも宣伝に来てくれないかな。ぜひ。あと東野さんと寺ちゃん(寺坂氏)の横並びも個人的には見たい。寺ちゃんが夜間高校に行っていた時に聞いていたラジオが、今田さんと東野さんのラジオだったから」と語っていた。

 これを受け、『東野・岡村の旅猿17 プライベートでごめんなさい…』(※関東ローカル 毎週水曜 深1:34~)の取材会で、記者から「星野さんのラジオに出演されますか?」と向けられた東野は「それ言われたら『ぜひ呼んでください』って言わないとおかしいし、絶対に僕オファーきたら断れないじゃないですか(笑)。あなた、やり口が汚いな」とニヤリ。「また機会があったら、いつでも行きます」と快諾しながら、寺坂氏への愛あるイジりを見せていた。

 こうした経緯を受けて、今回の『東野ANN』が放送されたことから、星野が「寺ちゃん(寺坂氏)とは、もうすぐ10年の付き合いですが、もともと東野さんと今田さんがやっていたラジオリスナーだったんだよね。東野さんとのラジオはどうだったの?」と質問。寺坂氏が「カッコよかったです。あの方がいらっしゃらなかったら、僕はここにいない。何よりもうれしかったのは、20年前に聞いたときとまったく熱量が変わってない。より一層毒が増して…」と声を弾ませた。

 星野は続けて「野上くんのことを“スマートくん”と勘違いされていたようで…。東野さん、野上に媚びを売っても、何の力もないんだよ」と笑い声で指摘。「以前、番組でご一緒して、東野さんのすごさを目の当たりにしまして、なんてすごい人なんだと思ったんです。東野さんはモンスターと言われているし、モンスターなんでしょうけど、その内側を見た気がしたんですよね。ただ、毒を吐いて『大変な人だー』だったら、こんなに第一線にいないわけで、目の前で仕事ぶりを見ると、とんでもない方だなと実感したんですよね」とかみしめるように語った。

 星野は続けて「寺ちゃんから話も聞いているので、とりあえず裸一貫の気持ちで行くっていうことしかなかったんですけど、なんて言えばいいんでしょうかね…非常に僕は楽しかったです」と東野との共演を回顧。「仕事だからって、心の中が見えない人っているじゃん、そうじゃなくて、いろんなものが見えたんですよ。技術のすごさ、仕事に対する中の気持ち、モンスターぶりが見えて、すごくうれしくて。本当は、いつかこの番組にも来ていただきたい」と呼びかけていた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

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