【麒麟がくる】光秀が歴史の表舞台へ 長谷川博己「大河ドラマの醍醐味という感じ」
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 NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は、きょう18日放送の第28回より、「京~伏魔殿編」がスタート。番組公式ツイッターに、主人公・明智光秀役の長谷川博己のコメントが掲載された。

【写真】『麒麟がくる』第27回から第28回にかけての場面カット

 第27回までに、足利義昭が織田信長とともに上洛を果たし、その仲介役を担った光秀は活躍が認められ、将軍奉公衆に取り立てられる。ヒゲを生やすようになり、服装も素襖(すおう)から裏地のついた直垂(ひたたれ)にグレードアップして、見た目も変化する。

■長谷川博己のコメント

 約10年間、越前でくすぶっていた光秀が、一気に室町幕府の幕臣へと駆け上がりました。これまでは、誰かが決断するときのアドバイスをすることが多かったのですが、これからは主体性をもって動き、自ら決断を下すことも多くなります。そういう光秀を演じられるのははり楽しいですね。

 今後は、まず幕府の政所(まんどころ)を任されている摂津晴門(片岡鶴太郎さん)との対立が、ひとつの見どころだと思います。鶴太郎さんが腹立たしいキャラクターを見事に演じてくださっているので、摂津とのシーンはより魅力的になっていると思いますし、これからの展開もこれぞ、大河ドラマの醍醐味という感じがして、ますます視聴者の方々に楽しんでいただけるのではないでしょうか。

 上り詰めていくことで新たな苦悩を抱えることにもなりますが、歴史の表舞台で奮闘する光秀にぜひご期待ください。

■第28回 あらすじ
 義昭が上洛を果たし、勢いに乗った織田軍は周囲の三好勢を一掃する。光秀も活躍が認められ、将軍奉公衆に取り立てられる。先の将軍・義輝暗殺に関与していた疑いのある松永(吉田鋼太郎)の処分を巡り、織田側と三淵ら奉公衆の意見が割れるが、義昭は信長の意見に従うという。その代わりに幕府の政務を、代々将軍に仕えてきた摂津晴門に任せることを認めてほしいと条件をつける。光秀と細川藤孝(眞島秀和)は、幕府を腐らせてきた張本人とも言える摂津の再起用に胸騒ぎを覚える。

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