福士蒼汰、『DIVER』最終回迎え今後に期待「兵悟の魅力はまだまだある」
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 俳優の福士蒼汰が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『DIVER‐特殊潜入班‐』(毎週火曜 後9:00)最終回(20日放送)を前に、コメントが到着。主人公の黒沢兵悟として今回、初のダークヒーロー役に挑んだ福士は「こんな作品に携わってみたいと憧れていたものが、今回実現したと感じています。もっと兵悟という役を深掘りしていきたいと思いました。兵悟の魅力はまだまだあると信じています」と今後にも期待を寄せた。

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 今作は兵庫県警に秘密裏に結成された『潜入捜査官チーム』(通称“D班”)の一員である兵悟が犯罪組織に潜入し、ともすれば命を落としかねない特殊な捜査で情報や証拠をつかむ物語。「悪を駆逐するためには手段をも選ばない」という兵悟の姿が「悪とは、正義とは何か」を問いかけるノンストップサスペンス。

 ここまで、特殊詐欺グループなど、犯罪組織の内部へ潜入し、悪事を暴いてきたD班。先週放送の第4話では、神戸の百貨店の前で爆発事件が発生。テロ事件関与が疑われる貿易会社に、兵悟と将(野村周平)が潜入し、密輸取引現場を押さえようとしていた。しかし、兵悟が警察に身柄を拘束され、D班に最大の危機が訪れる…。事件の陰謀と、兵悟と阿久津洋子(りょう)をつなぐ男の正体、さらに将の知られざる過去が暴かれる。

 福士は「いよいよ最終話。テロを仕掛けた犯人は誰なのか…岡本とはいったい何者なのか…。あっと驚くストーリー展開になっていますし、登場人物全員の裏の顔が明らかになっていきます。視聴者の皆さまには展開を予想しながら見てほしいです」と見どころを紹介。特に、兵悟がD班に所属するきっかけとなった過去について、福士は「演じていて、悲しい気持ちになりました。過去の出来事について、自分自身に罪の意識を感じている兵悟を思うと、切なく、やりきれなくなりました」と振り返った。

 新たな一面に視聴者から反響が寄せられていることについて「僕は役者10年目ですが、自分の中にはまだまだ未開の地があり、今はそこを切り開いていくことを楽しんでいます。今回の兵悟も新たな挑戦だったので、皆様にも楽しんでいただけているのならとてもうれしいです」と、手応え。最後には「心と心がぶつかるラストです。それぞれの思いを感じてください。どうか結末をごらんください」と呼びかけている。

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