ふぉ~ゆ~、グループ内2組『M-1』出場で殺伐?「だいぶライバル視してる」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 人気グループ・ふぉ~ゆ~(福田悠太、越岡裕貴、辰巳雄大、松崎祐介)が20日、都内で行われたエンタテインメント・ショー『ENTA!3』製作発表に登壇した。現在、審査が進められている『M-1グランプリ2020』にメンバーから2組ずつ『つ~ゆ~』(福田&辰巳)、『おつゆ』(越岡&松崎)としてともに一回戦を突破している4人。だが、辰巳は「だいぶライバル視してる」とバチバチだそうで、福田は「殺伐としますけど大丈夫ですか? 最初は楽しく出場しようという雰囲気だったんですけど練習を重ねるにつれて、少しずつ亀裂が…」とメンバー間で『M-1』をめぐり、バチバチとした雰囲気となっていることを告白した。

【集合ショット】会見中ズボンを脱ぎ…生着替えを行ったふぉ~ゆ~

 今回、2年目の出場となるつ~ゆ~と、初出場のおつゆ。ともに東京・大阪に分かれての一回戦を振り返り、越岡は「普段やるお芝居とは全く違うので緊張しました。お客さんの反応もないから」といい、そこで松崎が審査員に向け一発ギャグをしていったそう。「それを見てリラックスしました」という越岡に、松崎は「空間を自分たちのものにしようとする意識でやった。練習以上のものが出せて結果につながった」とドヤ顔。これを受け、辰巳は「『M-1』に出て、松崎が笑いを語るようになった。すごい上から来るんです」と呆れると、松崎は「『M-1』の“M”は松崎の“M”だから」と強気の姿勢を貫いた。

 またそれぞれのネタについて、特にお互い話さないという辰巳だが「おつゆのやろうが大阪予選で2位(164組中)を獲ったので、公式動画で見れるんです。そこで見てしまいました…」と苦笑。感想を求められ「普通」と言い放つ福田に、辰巳は「でものびのびやってるな、と。僕らはしゃべくりの王道漫才なんですけど(おつゆは)コント漫才、キャラが爆発してる」と認めながらも「ただ、種類が違う漫才なんで絶対負けたくない。僕らの今年のネタはまだ世の中に出てないので2回戦でかましてやりたい!」と気炎を上げた。

 そしてこの日、誕生日を迎えた松崎は終始、ハイテンション。ノリノリでボケまくる松崎に、これまでの同公演を通してメンバーの成長したところを聞かれた福田は「松崎くんの天狗感が成長した」とチクリ。辰巳は1年目の公演で15分間、松崎が何もしゃべらなかったことを挙げ「天狗になってよかった。こんなにしゃべってくれるのはありがたい」とフォローに回るも、松崎は「昔の自分にこういってあげたい。『俺だよ!』って!」とボケ続ける。静まり返った会場に越岡は「解散します」と宣言し、辰巳は「おつゆどころかふぉ~ゆ~の危機だよ」と嘆いていた。

 今回で第3弾となる同公演は生カメラで4人をずっと映し続け、バラエティー要素を盛り込みながらテレビの生放送らしさもある舞台エンターテイメントショー。今年の見せ場として越岡は「新曲が3曲増えている」と紹介。恒例のお楽しみゲストはコロナ感染予防のためになしに…。だがこれを逆手にとり、毎公演4人のうちの誰かがくじ引きで“ゲスト”役を担当。福田は「政界からも来るかも知れないし凄腕の外科医とか…」といい、松崎も「海外からもくるかも」と波乱の展開はを予感させた。誰がどの役をどう演じるか、現在ドラマ2本撮影中で「芸能人レベルが1番高い」(福田)という辰巳を始め、百戦錬磨のメンバーの演技力が試される。

 このほか会見の冒頭では「みなさんにクスッってしてもらいたかった」となぜかボトムを履き忘れたかのような生足に半パンで登場した4人。その場で公演の見どころとなっている“生着替え”を再現することに。半パンを脱ぎ、看板で前からは下半身を隠しながらも半屋外の会場で行われた会見のため、後ろから丸見えであることに福田が「あそこレストランじゃない!? 普通にご飯食べてる!」と焦る場面も。さすがの盛り上げ上手ぶりをみせ、報道陣を楽しませていた。

 12月14日から神奈川・KTZepp Yokohamaを皮切りに東京、大阪、名古屋で16公演を予定。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事