星野源、小栗旬の声は腹に響く 「愛」「想像力」足りない? “声診断”結果に2人苦笑い
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 俳優の小栗旬、星野源が22日、都内で行われた映画『罪の声』(30日公開)公開直前イベント試写会に登場した。

【写真】星野源が絶賛!小栗旬の声診断結果は?

 今作で映画初共演を飾った2人。互いの印象について聞かれると小栗は、タイトルの『罪の声』にちなみ「星野源ボイスは罪の声ですよね~。気持ちを穏やかにしてくれる声の持ち主ですよね」とベタ褒め。一方、星野も「旬もすごいハスキーボイスじゃないですか。テレビを通した時には気付かなかったのですが、隣で取材を受けたり話をしたりすると、普通にしゃべっているだけなのに胃の辺りが震えるというか、お腹の辺りに響く感じがあって、良い声だなと思いましたね」と伝えた。

 物語は“声”がテーマということで、この日は「声診断」結果が発表。声診断とは、それぞれの声の周波数を音階に分類して分析したもので、その人がどんな思いを秘めているのか、どんな考えをもっているのか、その人の内面・思考がわかるというもの。企業や教育現場の研修、歌手や声優の自己分析・レッスンなどでも取り入れられている。

 ネイビー(本質)、アクア(想像力)、オレンジ(感性)、イエロー(カリスマ性)など自分の声が色でわけられており、小栗は「マゼンダ」(受容力・愛)が薄かったが、全体的にバランスが取れた結果に。星野もバランスはよく、「アクア」(想像力・右脳)が薄い結果となった。

 すべての色が均等になり、心地よい声というのが“フルボイス”というもので、この結果を受け2人は喜びつつも苦笑いする場面も。そんな2人に対して分析した先生は小栗へアドバイスとして「小栗さんの場合は一番少ないのがマゼンダ。受容力・愛と書いてあります。『愛がないの?』と思いますが、そういうわけではなく、これは小栗さんの性質上、ストイックということ。ストイックな人は自分自身に厳しいので、フルボイスにするには自分に優しく、抱きしめるような優しさを習慣にしてもらうとフルボイスになると思います」と説明。

 星野に対しては「星野さんは水色の想像力・右脳と書いてありますが、これは『右脳』がないというわけではありません」と真剣に伝えると会場から笑いが。星野は「非常に安心しました。よかったです…」と安堵。続けて先生は「星野さんの場合は目の前のことに全力投球するタイプで、瞬間を精一杯生きるタイプなので、常日頃から未来の自分をイメージしたり、想像力を浮かばせながら過ごしているとフルボイスになりやすい」と話した。

 同作の原作は、フィクションでありながら、昭和最大の未解決事件をモチーフに、作者の綿密な取材と着想が織り混ぜられ、事件の真相と犯人像が“本当にそうだったのではないか”と思わせるリアリティーに溢れた物語で話題に。小栗が昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、残された証拠を元に取材を重ねる大日新聞の新聞記者・阿久津英士、星野が京都で亡くなった父から受け継いだテーラーを営む曽根俊也を演じている。

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