『GQ MEN OF THE YEAR 2020』受賞者発表 SixTONES、Snow Man、星野源ら
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 男性向けファッション・カルチャー雑誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)は23日、ジャンルを問わずその年に圧倒的な活躍を見せた人を称えるアワード『GQ MEN OF THE YEAR 2020』の受賞者を23日、発表。SixTONES、Snow Man、本木雅弘、星野源、瑛人らに決定した。

【写真】「うちで踊ろう」の動画が話題を呼んだ星野源

 同アワードは、日本での開催が今年で15回目。より多くの読者に記念すべきアニバーサリーイヤーを楽しんでもらうために、きょう午後7時30分から、『GQ JAPAN』の公式YouTube、ツイッター、TikTokアカウントにて、授賞式の様子が生中継される。授賞式では、トロフィーの贈呈やスピーチ、トークセッション、瑛人による「香水」のパフォーマンスなども予定されている。

 なお、授賞式にはSixTONESはジェシーと松村北斗、Snow Manはラウールと目黒蓮が代表出演。大坂なおみ選手はビデオ出演。MCは、児嶋一哉(アンジャッシュ)と鷲見玲奈が担当する。

■受賞者&受賞理由一覧

・EXIT「ベスト・コメディ・デュオ・オブ・ザ・イヤー賞」
現代の若者のセンスによるお笑いとファッションで大人気を博し、2020年、もっとも飛躍的な活躍を見せた。政治問題についても「影響力は自分で持ったもの。その自分が思うことを発言するのは、本当に自由だと思う」と主張、多くの人たちの共感を呼んだ。

・瑛人「ブレイクスルー・ソング・オブ・ザ・イヤー賞」
ソーシャルプラットフォーム上での人気から火がつき、爆発的な大ヒットソングとなった「香水」は、YouTubeでのミュージックビデオ再生回数が1億回を突破、今年一番の話題曲となった。

・大坂なおみ選手「アクティビスト・オブ・ザ・イヤー賞」
全米と世界を巻き込んで広がった黒人差別に抗議する「ブラック・ライヴズ・マター」運動を背景に、8月末から9月13日まで開かれたテニスの全米オープンのコートに、差別の犠牲者となった黒人の名前をプリントしたマスクをつけて登場、人種差別に反対する意志を世界に発信した。そして、女子シングルスで2度目の全米オープン制覇を成し遂げた。

・黒沢清監督「フィルム・ディレクター・オブ・ザ・イヤー賞」
1955年生まれ、兵庫県出身。『CURE キュア』で世界的な注目を集め、『トウキョウソナタ』(2008年)で第61回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞。
『岸辺の旅』(15年)で第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞を受賞。
また黒沢監督には、アウディより「Most Progressive Man(モスト・プログレッシヴ・マン)」としてアウディ賞も授与された。「モビリティの未来に向けたアイディア、情熱、そしてビジョンによって、世界を前進させ、モビリティの可能性をひろげる」というブランド・モットーをかかげるアウディが、黒沢監督の映画にかける情熱やあたらしいアイディアとビジョンに共感したのが理由である。

・SixTONES(ポップ・アイコン・オブ・ザ・イヤー賞)
アイドルであると同時に、その高い音楽性が魅力のSixTONES。R&BやEDMといったトレンドを単に真似るのではなく、しっかり消化して採り入れた世界基準の音楽を武器に、2020年1月のデビューから瞬く間にポップ・アイコンとして旋風を巻き起こした。

・Snow Man(ポップ・アイコン・オブ・ザ・イヤー賞)
最年少は17歳、いちばん年上は28歳と、11歳の年齢差の、背景も経歴もまちまちの9人がまとまり、デビュー初年度の2020年、いきなりトップ・アイドル・グループに駆け上がった。デビューから、ミリオン2連発という比類ないパワーに大注目。

・田中みな実(ブレイクスルー・ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞)
初の写真集『Sincerely yours…』が60万部という記録的なヒットとなり、テレビ朝日とABEMAの共同制作ドラマ、『M 愛すべき人がいて』では敏腕プロデューサー、マサの秘書役を怪演して話題をさらった。アナウンサーやタレントのみならず、新しい分野にチャレンジし続け自己更新をする姿は、多くの人たちの共感を呼んだ。

・NIGO(ファッション・デザイナー・オブ・ザ・イヤー賞)
「LV2」なるルイ・ヴィトンとのコラボが大きな話題を集める一方、東京の20ブランドに呼びかけて「ブラック・ライヴズ・マター」のチャリティーTシャツをつくるなど、2020年、再びファッション・シーンの世界的主役に躍り出た。

・福澤克雄(TVドラマ・ディレクター・オブ・ザ・イヤー賞)
演出したTBSドラマの日曜劇場「半沢直樹」は、総合視聴到達人数7408万人(ビデオリサーチ調べ)というテレビ・ドラマ史上異例の大ヒットとなった。多彩な俳優陣による「名言」や「顔芸」も毎週注目を集め、「半沢直樹」はツイッター上でも10話連続世界トレンド1位を記録し、コロナ禍の日本に旋風を巻き起こした。

・星野源(インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞)
俳優として主演を務めたドラマ『MIU404』が大ヒット、音楽家としてもソロデビュー10周年を迎えた。コロナであらゆるモノが大打撃を受け、エンターテインメント界にも大きな影響がある中、インスタグラムに投稿した楽曲「うちで踊ろう」の動画が一躍話題に。日本中を元気づけた。

・本木雅弘(アクター・オブ・ザ・イヤー賞)
大河ドラマ『麒麟がくる』で斎藤道三を圧倒的かつ革新的な演技で熱演。“道三ロス”という言葉も世にひろがるほどの人気になった。同時期に放送された『プロフェッショナル仕事の流儀』では、初めての長期密着取材を受け“新たな本木雅弘”をさらけだし、話題になった。


「GQ MEN OF THE YEAR 2020」 Photographed by Maciej Kucia @ AVGVST (C)2020 CONDE NAST JAPAN. All rights reserved.

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