菅田将暉、自身の新曲「虹」ドラマ仕立てのMVに出演 古川琴音が共演
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 2017年から本格的に音楽活動を開始し、音楽アーティストとしても注目される菅田将暉の新曲「虹」がきょう25日にリリース。YouTubeでは、菅田が自身の楽曲では初めて俳優として出演するミュージックビデオ(MV)が公開された。ドラマ仕立てになっており、連続テレビ小説『エール』や火曜ドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)で注目を集める古川琴音が共演している。

【動画】菅田将暉、新曲「虹」ドラマ仕立てのMV

 この楽曲は、公開中の映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌となっており、菅田の友人でもあり、「さよならエレジー」でもタッグを組んだ石崎ひゅーいが作詞・作曲を担当。昨年の夏に「ウエディングソングを作ってほしい」というオファーを受け、試行錯誤を繰り返し約1年かけて完成させた楽曲は、結婚に向かう二人とその周りにいる「家族」の想いにもそっと寄り添ってくれるような、やさしさと覚悟を包み込んだラブソングになっている。

 ミュージックビデオでは、夫婦が結婚、出産を経て、ひとつの命を共に守り、少しずつ家族としての結びつきを強めていく、心温まるストーリーが伝わってくる。監督は、菅田が出演した映画『そこのみにて光輝く』で監督を務めた呉美保氏。大切なこの「虹」という楽曲のMVを制作するに当たり、菅田自らオファーし、実現した。

【菅田将暉のコメント】
「虹」という曲の先に在るものは何だろう。それが映像で表現できたらいいなと漠然と考えていました。そんな時にふと呉美保監督の顔が浮かびました。毎年、送ってきて下さる年賀状の家族写真を思い出しました。呉美保監督により、二人から三人に増えた家族と精一杯生きる日常を描いたMVが完成しました。よろしくお願いします。

【古川琴音のコメント】
 小さい頃から見ていたドラえもんの映画主題歌、いつかご一緒したいと思っていた呉美保監督、そして憧れの先輩である菅田将暉さんとの共演という、こんなに恵まれていていいんだろうかと不安になるくらい幸運なお仕事でした。とてもうれしかったです。結婚も出産も子育ても未知の領域で、そのお芝居をすることが恐れ多かったのですが、周りで結婚したり子どもが産まれた友人たちがいたので、このMVのように、日々の小さな幸せが一生続きますようにと彼らを祝福する気持ちで出演させていただきました。父と母が作った今ある家族、これから私と誰かが作っていく家族に思いを巡らせるきっかけにもなり、とても思い入れの深い作品になりました。是非ご覧ください!

【呉美保監督のコメント】
 次男を出産し2ヶ月が過ぎた頃、今回のお話をいただきました。授乳しながら『虹』を聞きましたら、産後のホルモンが一気に刺激されたのか、ポロポロと涙がこぼれました。同時に、若い夫婦の一生懸命な姿が、頭に浮かびました。ひとつの命を、ふたりで守って、愛して、少しずつ家族になる物語を描きたいなと。撮影では、飄々(ひょうひょう)と熱々が絶妙に混在する菅田将暉に心震え、真新しい才能の古川琴音に心躍り、なんともしあわせな時間を過ごさせてもらいました。彼のうたと、彼と彼女のしばいが、たくさんの胸に響くことを、切に願っています。

■『THE FIRST TAKE』プレミアムコンテンツを制作

 今回一発撮りしたアーティストのパフォーマンスを配信するYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』とヴォーカル&ピアノによるプレミアムコンテンツを制作。一発撮りで披露した新曲「虹」の映像が、初回生産限定盤DVDに収録され、ここだけしか観られない映像となっている。『THE FIRST TAKE』がYouTubeチャンネルとしてスタートして以来、YouTube以外のメディアで動画を公開しパッケージ化されるのも史上初の取り組みとなる。一度きりの演技に力を注ぐ菅田の俳優活動に近しい、本チャンネルの「一発撮りを切り取る」コンセプトが生み出した絶妙な緊張感を纏う素晴らしいパフォーマンス映像となっている。

 なお、新曲「虹」はテレビ朝日系でレギュラー放送されているアニメ『ドラえもん』(毎週土曜 後5:00~)でも起用中。

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