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人気アイドルグループ・乃木坂46が25日放送された日本テレビ系音楽特番『ベストアーティスト2020』(後7:00~10:54)に出演。今回は「僕は僕を好きになる」を初披露。新センター・山下美月、そして生田絵梨花、梅澤美波、久保史緒里、齋藤飛鳥が本番後コメントを寄せた。
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本番のパフォーマンスについて山下は「初披露が生放送だからこそいい緊張感があって、より一体感が伝わったかなと思います。個人的に大好きな楽曲になると思うので、たくさんの方に聴いてもらえるように発信していきたいなと思います」と手応え。
梅澤は「10ヶ月ぶりのシングルということもあってすごくメンバーも気合いが入っていたし、ダンスにも気持ちがこもっていました。楽曲の歌詞も、自分の中でもがいているような歌詞の中で、最後に「僕は僕を好きになる」というフレーズが印象的で、自分たちも力をもらっているので、聴いている方にもそれが伝わったらいいなと思います」とメッセージを送り、久保も「すごくみんな気合が入っていたので、改めて乃木坂46が好きだなって思いました」と噛み締めた。
1期生から見て、今回の後輩の姿について生田は「もちろん緊張はすごくするんだろうなと思いつつも、その分だけ直前までストイックに練習している姿に、私たちもすごく刺激を受けました」と頼もしく感じているようで、齋藤は「初めてのフロントや選抜になった後輩も何人かいて、彼女たちを見ていると、緊張をバネに変えられる子たちなんだな、強い子たちだな、と思いました。今日はみんなの強さが見られたのがよかったです!」と称えた。
そこで生田は「いままでは1期生が周りにたくさんいたけれど、後輩に囲まれながら活動している中で、山下は飛鳥を先輩だけどめっちゃいじっているんです(笑)。山ちゃん(山下)筆頭に遠慮せず先輩をたくさんいじってほしいなって」とリクエスト。山下から「いいんですか?(笑)」と確認され、生田は「(世代の)壁をなくして、仲良く頑張ります!」と宣言していた。