【新着】国の責任否定 原発訴訟東京高裁判決
▼野菜がたっぷり入ったミネストローネが、寒さで冷えた体を温めてくれる。素材を生かすため添加物を加えない...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症に関わる医療従事者に感謝を伝えようと、前橋市駒形町の絵手紙講師、小林生子さん(...
女優の鈴木保奈美が、28日放送の日本テレビ系連続ドラマ『35歳の少女』(毎週土曜 後10:00)第8話で、俳優・西岡徳馬と大ヒットした『東京ラブストーリー』(1991)以来、約29年ぶりに共演することがわかった。
【写真】坂口健太郎、自身の少年期演じる込江大牙と笑顔で2ショット
『東ラブ』では、鈴木演じる主人公・赤名リカとワケありの上司・和賀夏樹を演じていた西岡。この日、撮影現場で再会した2人は、あまりの懐かしさに記念撮影。プライベートでも会っておらず、当時の思い出話に花を咲かせた。
鈴木は、役作りのため白髪姿で、西岡もダンディな姿と当時と全く異なる風貌に、写真撮影をした際には「テーマは29年後の末路だね」「まさかここから何かが始まる!?」と冗談を交わしながらも盛り上がっていた。
第7話で明らかになった結人(坂口健太郎)の家族関係。第8話で、結人の父・尚志(西岡)と望美(柴咲コウ)の母・多恵(鈴木)がいったいどんなシーンで共演するのか。姿を消した望美の行方とともに注目だ。