エンレイ改め紫レイ、改名後初シングル発売記念ライブ「新しいスタート」
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 中国江西省・景徳鎮出身の歌手・エンレイ(44)が、日本メジャーデビュー10周年を機に、紫レイに改名後第1弾となるシングル「Last love for you~最後の愛を~」を25日にリリースしたことを記念し、東京・西麻布の霞町音楽堂でオンラインライブを開催した。

【写真】作詞家・荒木とよひさ氏のギター演奏で歌う紫レイ

 紫レイは、1970~90年代にかけて日本で一世風靡した台湾出身歌手テレサ・テンさんの数々のヒット曲を手がけた作詞家・荒木とよひさ氏(77)総合プロデュースによる「テレサの羽根」で2010年11月3日に日本でメジャーデビュー。これまで数々のコンサートやCMソング、テレビドラマの劇中歌歌唱など、日本国内で幅広く活動してきた。

 この日は改名とニューシングル発売を記念してのオンラインライブが行われ、バンド演奏によるライブが行われ、ニューシングル「Last love for you~」をはじめ、収録曲「白い雲になって」など全8曲を熱唱した。

 ニューシングル表題曲の作詞を手がけた荒木氏は「歌手には、犬型と猫型の2種類があり、人の心を察して癒やし寄り添い慰めてくれる犬型、自分の悲しみ、切なさをわかってほしいと語りかける猫型。『Last love for you~最後の愛を~』は、まさに猫型の歌です」と説明。作曲を担当した中島薫氏は「紫レイが歌うのであれば、映画音楽のような流れ、美しいメロディーラインにしたいと思い、それを意識して作曲しました。見事、歌唱で期待に応えてくれました」と楽曲に込めた想いを語った。

 改名して心機一転、新曲のヒットに意欲を燃やす紫レイは「2020年、ニューシングル発売を機にシンガー・紫レイとして新しいスタートを切ります。今回の新曲は、作詞家・荒木とよひさ先生と作曲家・中島薫先生が初めてタッグを組んで書き下ろしていただいたオリジナル楽曲です。『Last love for you~最後の愛を~』『白い雲になって』ともにとてもすてきな作品になりました。音楽は国境を越えてどんな時代、状況でも私たちの心をつなぐ力があると信じています。『Love』は私の永遠のテーマ。私の歌で皆さんの心にも『Love』を届けながら幸せな気持ちになればいいなと思っています」と話していた。

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