『FGO』初の劇場版が封切り 宮野真守が万感あいさつ「ここまで来ることができました」
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 人気スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』初の劇場アニメーション『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 前編Wandering; Agateram』の初日舞台あいさつが5日、都内で行われ、声優の宮野真守、島崎信長、高橋李衣、坂本真綾、川澄綾子が出席した。

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 無事に封切りを迎え、主人公である遍歴の騎士・べディヴィエールを演じた宮野は「皆さんに見てもらえる事実がうれしい。いろんな状況下のなか、みんなで力を合わせてここまで来ることができました」と万感の表情であいさつした。

 アフレコ収録は、コロナ禍前に行われ、キャスト陣が一堂に会する形で行われたという。宮野は「懐かしいし、複雑な気持ちですよね。制作は一緒にやるのが一番いいですよね。(キャスト同士で)合わせることで、よりキャラクターへの思いが深まりました」と振り返り、作品の感想を問われると「ベディヴィエールの最初の表情から、後半に向けてのシーンで目の色、表情が変わっていく姿が印象的でした」と語った。

 レオナルド・ダ・ヴィンチ役の坂本は、主題歌「独白」を担当。自ら作詞した経緯については「監督から『後編を見たくなる大曲にしてくれ』という無茶苦茶を受けました」と告白しつつ「ここから知ってもらう方にも入りやすく、楽しんでもらえる作品になったと思います」と、初見ファンに向けてもアピールした。

■あらすじ
遍歴の騎士、ベディヴィエールが辿り着いた旅の果て。そこは西暦1273年のエルサレム。かつての祈りの地は砂の大地と化し、民は住処を追われ三つの勢力が対峙する不毛の地。聖都、そして獅子王の命めいを守るべく集結した「円卓の騎士」。領地ごとこの地に召喚されるも、静かに現状打破を狙う「太陽王・オジマンディアス」。土地を奪われた民を守り、叛逆の機会を待つ「山の民」。己の成すべきことを果たすため、獅子王が統治する“聖都”を目指すベディヴィエールの前に現れたのは人理を修復すべくこの地を訪れた人類最後のマスター・藤丸立香とデミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトであった。ベディヴィエールは藤丸たちと共に、最後の探索へと歩み出す。

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