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TBSの報道番組『news23』のインタビューで乗馬シーンの収録中に落馬し「胸椎棘突起部の骨折」により全治6週間の診断を受けた歌手のMISIAが11日、公式サイトを通じて「おかげ様で、ケガの方も回復してきており、無理をせずに少しずつ歌っていきたいと思っています」とコメントした。
【写真】今月始めには…クリスマスツリー点灯式に登場したMISIA
サイトでは「現在『胸椎棘突起骨折』のため療養中のMISIAですが、先日の経過観察・精密検査で、医師より「歌唱を始めても問題ない」との診断をいただくことが出来ました」と説明し「決して無理をしないという大前提のもとMISIA本人の意志も尊重し、予定されておりました番組収録などにも参加させていただいております」と報告。
続けて「そして何よりもMISIAが心待ちにしております12月19日・20日に東京国際フォーラムで開催予定のクリスマス・チャリティ・ライヴ『So Special Christmas』に向けてのリハーサルも、先日より始動いたしました」と現状を伝えた。
MISIAも「皆さまへ この度は、ファンの皆さま、関係者の皆さまには、私のケガの件でご心配、ご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした」と詫び「おかげ様で、ケガの方も回復してきており、無理をせずに少しずつ歌っていきたいと思っています」。
「何よりも1ヶ月にわたる療養中には、皆さまからの沢山の温かい応援メッセージにとても励まされました。本当にありがとうございました」と感謝し「新型コロナウィルスの世界的な感染拡大に見舞われた2020年。人と人とのソーシャルディスタンスはまだまだ必要な今ですが、ココロの距離はグッと近く皆さまに歌を届けていきたいと思っています」とメッセージしている。